宇宙戦闘機が多関節メカであるべき屁理屈

 技術水準として広義のビーム兵器(レーザー等を含む)が有効なダメージを与えるためには、
1秒程度の照射時間が必要な設定を考える。
 それに対抗するために宇宙戦闘機には生物の無条件反射みたいな回避機構を備える。
 ビームが当たると瞬間的にそのブロックを運動させて連続照射を回避するわけだ。

 まー、多関節でない一体構造でもあらかじめ宇宙船に回転運動を与えておけば、連続照射を回避できるが
大型宇宙船ならともかく小型戦闘機では低速な回転では表面に十分な速度が得られず、
高速回転していたらパイロットがたまらんわな。
 反動用のジャイロなり流体AMBACで、当たったときだけ回避運動するという手もあるが、その衝撃はコックピットにもそのまま伝わる。
 その点、多関節メカなら手足の反動を調整することでコックピットの衝撃を緩和できるのではないか?
 さすがにコックピットブロックに直撃した場合は、もろに回避運動の衝撃が来るが、
それはそれで描写的に萌え。