生物が持っているかもしれない、不思議超能力現象の一つを御紹介。
通称「猿の芋洗い」行動が、何千キロも飛び越えて、
陸続きになっていない遠隔地の猿にまで、伝わったというもの。

猿が海水で芋を洗って塩味の付いた芋を食べはじめた、全く新しく学習された行動が、
テレパシーででも伝わったのか、遠く離れた地域の猿の群れにも現れたという報告。
生後学習された行動が、遺伝子(ウイルス)に乗って、空を飛んで伝わったのだとか。
別の説によると、このようなまだ十分に遺伝子記憶として定着しきっていない行動は、
流行の流行り廃れの周期性があって、行動が現れたり、飽きられて消滅したりを、
何度も繰返しているうちに、やがて生物の行動様式は進化していくのだとか。
様々な珍説が飛び出していたようだが、決定的な答えって出たのだろうか。

テレパシーの超能力に見えなくも無いこの不思議現象。
猿にもできるのに、人間様にできなくてどうする?