質問版ネタだよ・・・

・物質が在ること、それこそが宇宙開闢の秘密の鍵であり
 物理学の最も重要な命題になっています。

 まず、何でビッグバンのようなエネルギーが
 質量、しかも今の物質(正物質)だけ残ったのか。
 反物質と正物質の安定性の差とは何か?(対称性問題)

 次に、物質にとって互いに及ぼされる力、
 すなわち重力・電磁力・強い力・弱い力による相互作用が
 如何なるルールによって組み立てられているのか?(統一理論)

 そこが今の理論では、はっきりと説明しきれないのです。

・重力定数の低下に関する温度低下については
 まず、地球と太陽の間にある位置エネルギーが低くなると当然運動エネルギーが増える・・
 すなわち、加速するので軌道から離脱して二度と帰ってきません・・・・

 で、都合よく隕石が激突してこの増加分を押さえこんだとして
 (この時点ですでに生物はヤバイことになるが)

 軌道半径は重力定数に比例するので、重力が数分の一なら軌道半径も数倍。
 受熱量は距離の2乗に比例するので、今のエネルギーの十数分の一しか受けられなくなり
 地球は凍ります。
 いくら太陽が古代(先カンブリア期)に暖かかったとはいえ、数倍の光度は有りません。

・冥王星はほぼ40天文単位=地球と太陽間の40倍遠くにあります。したがって照度は1/1600となりますが、
 地球の大気下の直射日光は10万lux、
 これの1/1600は62.5luxとなり、最低でもこれ以上は明るいということです。
 室内照度がおおよそ100lux、夕暮れ時は2luxあるので
 普通のビデオカメラで冥王星をじっくり見ることが出来ます。
 これより近い天体はいうまでもありません。
 むしろ、月面は明るすぎて今のカメラでは巧い写真が取れません。

・太陽コロナについてはここを参照。あんまり良く判っていません。
 http://www.solar.isas.ac.jp/corona.html