NASAの有人火星探査ロケットが今まさに発射されようとした時、機に搭乗する
はずの乗組員3名は全く別のところにいた。失敗を恐れたNASA上層部の策略に
より、彼らは火星探査のでっちあげに荷担されようとしていたのだ。やむなく協力
することとなった3名だが、1年以上に及ぶでっちあげの末に待っていたのは、地
球帰還時の爆発事故という不測の事態であった。真実を伝えようと逃亡した3人に、
彼らをでっちあげの事実に基づいて消そうとする魔の手が迫った……!