神とは…
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0478遊び人の霊さん
03/03/29 10:09ID:aPqndEWf日本神話の世界にも、天から降ったとされる、武甕槌神、経津主神など、
鉄分を多く含んだ隕石に関係していると思われる、興味深い記述が見られます。
伊弉諾尊が軻遇突智を斬ったときに、剣の刃から垂った血が、
天安川の川辺に散乱する五百個の磐石になったというのです。これは隕石と思われます。
石拆、根拆、石筒之男という、石を表す3神が登場したのに続いて、
甕速日、樋速日の火を表す二神の名があり、
闇淤加美、闇御津羽の水を表す二神が記されているので、
隕鉄から剣を鍛えるために、火で焼いて水に浸す鍛刀の技術が、
日本神話の記述の裏側に、神技の秘伝として流れているという説が、有力視されています。
天皇家の権威を象徴する三種の神器の一つ、草薙の剣は、別名天叢雲剣と呼ばれ、
八岐大蛇を退治して得られたとされていますが、
隕石が大気圏内に突入して落下したときに、
嵐の神、建速須佐之男の命の名に相当するような、天変地異の気象変化が発生して、
天叢雲剣と呼ぶに相応しい状況下で、隕鉄が採取されて、
私が見付けた隕石と同じような、龍(蛇)がまとわりつく姿が幻視されていたとしたら、
天叢雲剣が八岐大蛇から得られたとされる、伝承の細部の辻褄が合いそうです。
隕石と龍が関わる神話の伝承は、世界中に散見されるようなので、
私が見つけた、日本書紀に記された神剣を生み出す五百個の磐石にも匹敵する、
神秘的なパワーを持った隕石に、龍のイメージを幻視したことは、偶然ではないようです。
現在、三種の神器の一つ草薙の剣を確認することが、
天皇にすら不可能な(つまりは、現存していない)様子なので、
私が持っている隕石と同じような、
日本書記に製法が記された隕鉄製の剣だったかどうかは、確認の術がない様子です。
隕鉄製の、独鈷などの武器の形をした法具は、実用になる機能を現に発揮しているので、
神剣に宿る神秘の力を使いこなせる勇者がいたという、
日本神話の伝承は、あながち、眉唾の作り話と言いきれない部分もありそうです。
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