神とは…
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0474遊び人の霊さん
03/03/29 08:34ID:aPqndEWfデルフォイよりもさらに古い神話の記述の中にも、隕石と思われるものが登場します。
推定紀元前3000年頃のメソポタミアの粘土板に刻まれた、
最古の叙事詩と言われている、ギルガメッシュの物語の中には、
創造の女神アルルが手を濡らして、粘土をつまんで荒れ野に投げ降ろして生じたとされる、
天神アヌの精髄と呼ばれるものは、非常に重くて、斧にも変化する物体で、
英雄ギルガメッシュでも持ち上げる事が出来なかったと伝えています。
武器にも変化する、天上から降ってきた比重の重い神秘的な謎の物体の正体は、
鉄を多く含んだ隕石だった可能性が濃厚です。
まだ製鉄技術が確立されていなかった当時でも、
隕石に含まれる鉄を熱して、整形する程度のことはできたのでしょう。
その斧に近づいたギルガメッシュは、
まるで愛人のようないとおしみを感じたとも記されています。
つまり、隕鉄特有の磁気を帯びていたため、
精神感応力に優れた英雄ギルガメッシュほどの人物に対しては、
隕鉄から作られた武器が、ヒーリング機能を発揮していたことが伺えます。
磁気を失わない、キューリー点以下の温度で鍛えられたようなので、
整形にかなりの苦労を強いられただろうことも、想像できます。
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