>>452
旧約聖書に記された、イスラエルの建国に関わる古代ユダヤ民族の指導者モーゼは、
燃える藪の中に、自分達の神の姿を見、その言葉を聞いたと記されている。
燃える藪とは、エジプトなどの乾燥地帯の草原などが、
強風の摩擦などで、自然着火して燃える、神秘的な現象を意味し、
炎の中に神の姿を認めて契約を結ぶ行為に由来する洗礼方法は、
いわば、旧約聖書の世界で、ユダヤ民族が神との間に契約を結んだ、
原点に立ち返る宗教儀式になっていたとは考えられないだろうか。