神とは…
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0451オーバーテクナナシー
03/03/26 11:31ID:IX9Vrmgi新約聖書、旧約聖書という言葉が存在することからも明らかなように、
キリスト教社会にとって、神との契約は最も重要な宗教上の意味を持つ。
神との契約は、火と聖霊によるバプテスマ、つまるところの洗礼を受けて、
正式なキリスト教徒になることによって、初めて有効になると考えられている。
火と聖霊を用いた具体的な洗礼方法が、今日まで伝承されていないということは、
神と信者が契約できないことを意味し、キリスト教徒になれないままでは、
最後の審判で神の祟りを受けて、滅ぼされてしまう側の人間として扱われることになる。
信仰の根幹に関わる大事だけに、非常に深刻な問題と考えられている。
今日のキリスト教徒は、便宜上、ユダヤ教徒と同じ方法で洗礼を受けているが、
新約聖書の記述に背く方法で、神との契約を結んで、本当に良いのかどうかは、
大きく議論が分かれるところだろう。
キリスト教徒の間では狭き門とも呼ばれている、神の国に至る門を潜れるのは、
ごく僅かな数の、選ばれた教徒にすぎないと、聖書に記されている以上、
正式な洗礼を受けられた人数が、制限されている事実は、当然かもしれない。
キリスト教が、2000年も前に神との契約方法を見失って、
形骸化しているというなら、それもしかたのないことだろう。
もちろん、神の祟りなどという、迷信の戯言に付き合うほど、現代人は暇ではない。
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