>>438
御指摘のとおりです。
どの程度の磁気が適当なのかは、未だ定説がない様子で、
今後の研究の進展が期待されるところです。

強磁場を帯びた岩石と言っても、
150〜2000ミリガウス程度の、固定された磁場の中では、
誰でもが幻覚を見れるわけではなくて、
磁気によって脳に外乱を受けて、幻覚を見やすい、
いわゆる、心霊体質などと呼ばれていた人達だけに、体験談が限定されているようです。
これに対して、変動する磁気パターンを脳に入れるTMS装置の、
10000ミリガウスの強度になれば、
ほとんど誰でもが、脳に対して何らかの影響を受ける体験が可能になる、
という違いが見られるようです。

心霊スポットで幽霊が見えるといった現象は、過敏な人しか体験しない事実から考えて、
150〜2000ミリガウス程度の、固定された磁場では、個人差が見られるものが、
10000ミリガウスに達する、変動する磁場の場合は、
ほぼ個体差なく、似たような体験ができている、と考えるのが、妥当なようです。