>>423
私は、東洋の魔法使い(シャーマン)を自称する人間なので、
作務衣姿で、錫杖を手にして甘南備山に登り、
山頂の磁気を帯びた巨大な磐座の傍らに立ち、
真夜中の真っ暗な中で、神楽を舞って瞑想していることがあります。

すると、神様のビジョンが浮かんで、目の前に見えてきます。
この種の磁気の外乱によって脳内に生じるビジョンは、直感像と呼ばれていて、
普通のイメージと異なり、現実の世界の視覚的な画像と、
二重映しになって見えるという、顕著な特徴があります。

幽霊が透けて見えるという言い伝えも、直感像が現実の世界と重なって、
頭の中ではなく、目前の空間に存在するように見える現象と一致します。
つまり、幽霊もまた、磁気的な外乱によって生まれた幻覚幻視体験の一種なです。
頭の中に怖いイメージが生まれても、人は怖いモノを想像したと思うだけで、
パニックになったりはしないものですが、
幽霊のイメージが、目の前の空間に見える体験をしてしまったら、
非現実的現象と受け止めて、その場から一目散に逃げようとするのが普通でしょう。

幽霊が見える心霊スポットの多くが、落雷などで磁化されている場所で、
自縛霊の正体が、岩石などの磁化による幻覚というケースが、数多く確認されています。