【激】クローン技術の是非を問うYO!【論】
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0011でゆん ◆TuLSKtIY
NGNG個人的には、善・悪の価値判断は保留するが……
結局は、推進派と反対派の綱引きでしょう。
ちょっと見方を変えて、ヒトという種としての生存戦略として
クローン技術は是か非か考えてみる。
本来、種の発展とは、適応放散に向かうべきものだとされる。
空間・時間・食料的ニッチを多様化することが繁栄の処方箋のハズだ。
ところが翻って考えてみるに、グローバリズムとか人権、ヒューマニズム
という近代的思想はこのニッチを縮小する方向に作用しているように思えて
ならない(ただ単に遷移の途中だということは理解しているが、通常増えすぎた
種は遷移の次の段階で大量死に至る。これが嫌)。
中国人やインド人が、現代アメリカ人のように牛肉を食べまくったら
どうなるか。食料供給体制は崩壊しないだろうか?
今までは、ヒトと対立するニッチの動物種を滅ぼし、環境を作り変え、
何十億年もかけて地球生態系が蓄えてきた化石燃料を大量消費することで
その問題を解決してきた。
だが成長には限界がある。そこで上手にブレーキをかけることが重要。
先進国においては出生率が軒並み低下し、国によっては減少傾向に突入
した例もある。因果関係を証明することは難しいが、これは「死ななくなれば
生まれにくくなる」という、生物種の持つバランス感覚に近いものなのでは
ないだろうか(ちょっとオカ入ってますが……)。
とは言え、いまだ人口の増加が収まったわけではない。人口の増加傾向は
まだ十分に大きな慣性を持っており、現在の2倍以上、150億程度にまで
増加するのではないかと推測されている。
この数字が何を意味するのか。
これはもはや、ヒトとニッチを争う生物種をほぼすべて滅ぼし、ヒトという
種内でニッチを争う、ゼロサムゲームの段階に突入することを意味する。
そんな時代にクローン技術が容認されるという事は、持つものと持たざるもの
というレベルを超え、存在できる者・できない者という対立関係を新たに
作り出すことになりはしないか。
そうした時代の到来と、クローン技術とは共存できるのだろうか?
種としての生存戦略として、クローン技術は是か非か?
(うっ。最初の問いに帰ってしまった。完全に迷子や。)
……疲れてきた。
長文スマソ。
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