必殺未来のテクノロジー、近視にならないテレビの、グッドアイディ〜アが閃いた。

現行のテレビは、1秒間30駒の静止画を表示する規格になっている模様。
それが動画として見えるメカニズムを解き明かす鍵は、眼球の微細運動にあるらしい。
人間は、完全に眼球の動きが静止した状態では、物を見ることができないのだとか。
で、普段人間は、眼球を自分で微細に動かして、
網膜から届く信号の変化を情報処理して、物が見えたと感じているようだ。
この眼球の微細運動の代わりに、1秒間30駒の、僅かずつ違う静止画を、
脳に対して強制的に入力し続けているのが、現行のテレビの方式ということらしい。

人間の眼球の微細運動による視角情報の入力と、
機械的な1秒間30駒の視角情報の強制入力の間には、
月とすっぽんの差があって、これが、テレビを見るときの眼の著しい疲れにも、
繋がっている可能性がある。
で、1秒間30駒にする方式をやめて、
人間の眼球の微細運動による視角情報の入力に近い、
自然な揺らぎを持った駒送りを実現すれば、
それだけで、ぜんぜん眼と脳の疲れ具合が違うのではないかなーって、
思わず考えてしまったのだが。

さて、この発想で本当に、近視にならないテレビって作れるものなのだろうか。