仮に、不死とは行かないまでも、遺伝子のイタズラで、不老長命な人間がいたとしたら
普通とは違った人生観を持つのかな?

 歴史では長命ではなかったが、異常に不老な人間がいた。アルミの
電気分解技術の発見に関わった男で、チャールズ・マーチン・ホールという
名前だった。

 10代の写真と40代後半の写真を見比べても、ほとんど同じ少年に見えた。