エアロックによるパージが必要な施設に
18mという大きなものを持ち込めるとは思えません。

船を全部巨大なエアロックでパージしてたら
短い時間では空気が回収しきれないので
コロニーは深刻な空気不足に陥るはず。

#真空機器を使うと判ると思いますが、数100ccの体積でも
#真空度が上がるまで数分は待つのです。

船の旅客と軽荷役はボーディングブリッジが気密であればよいし、
コンテナは専用パージ区画を設けて最小限の気体流失で済ますのが理想的。

現時点で流通の最大単位である、船便の40ftコンテナ
(長さ約12m。トレーラーが観光バスより大きなコンテナを牽引していればこれ)
でも、W2234×H2210×L11496(内寸)が限界。
これより大きいものは流通コストの点からまず無理っぽい・・・

#ただでさえ高い宇宙輸送のコストを互換性の点を除いて押し上げるとは思えない。
#もしこれでもコスト高ならコンテナはより小さくなる。

しかも、コンテナのように四角くて、宇宙用に気密が保たれた容器でないと
エアロックが無駄なガス(空気)を消費するので港湾側が受け入れを拒否すると思われ。

ではもし、分解して送り込んだとすれば
組み立てる「大きなスペース」が必要。
長さ18m、重さ50tの物体を組み立てるとなれば
建機レベルのものが必要になるので即バレバレ。

さらに、寸法を小さくしてコンテナに入れればよいかというと、
人型装置では、荷物より装置がどうしても小さいので
封鎖作業に対するアドバンテージは無い・・・