>>339

 「山を飛越え」とか、ロシア戦車がなぜかやって見せる 高速走行+ジャンプ台
使用によるジャンプ(履帯全部が地面から離れる!)はアレですが。
 軍用パワードスーツが 大ジャンプができるというのは意外に実戦向きです。

 垂直跳びと考えると 何だかなあ… ですが、それだけの跳躍力で走り幅跳びも
可能なら、水深や流速に関係なく 渡河装備や時間ロスなしで多少の河なら
渡河作戦可能だし、壕や提、それに装甲車両類等の各種通行障害物を簡単に
クリアして通過・急襲可能。
 また、斜め上に高低差3m以上跳躍できれば、たいがいの階段踊場まで跳べる
ので(国内では建築基準法的に)、屋外はもちろんですが、装備重量や体積が
小さければ、室内でも 2ステップで階を昇降して急襲できます。

 それに、それだけ大跳躍可能な運動制御と 構造強度、それに”中の人”の
加速度保護対策があれば、空挺降下作戦も容易だし ”裸の兵士”ではまず
出来ない、市街・住宅地内等への地域無差別高速降下も出来るかも――

 そんなワケもあって 大きな音の出そうな 推進器跳躍は 除外しますた。

 「 うわぁ 来る! 来たーっ!! 」
  ゴキュン・ガキュン  ガキューン! ドォォン!!  グォオォ …
 「 ぅぬ…… あれが噂に聞く ”ジャポーネの白い奴 ”か 速いな! 」