>>681
追加
宗悦や宗也たちは、月守歌なぞ知らず、月蝕の仮面だけ必要で万能だと信じていたけれど
実はそれは空身=無我=咲いた状態を作るだけの機能だけしかもっていなかった。
(月蝕の面=読んで字のごとくあくまで魂を蝕む面であり満たすことはない)
そこにはあらぶる魂を鎮め、霊域へと到達させるための大事な機能である月守歌が欠けていたんだね。
そのため、古来より続く帰来迎で失敗し続け、それで咲いた器を見た人たちが共鳴(伝染)して、芽吹いた状態(魂=記憶が欠けていく)を月幽病と言うのかもしれない。