NHKより。

宮城県内被害状況
宮城県ではきょう未明からの一連の地震で震源に近い県北部を中心にけが人の数が警察のまとめで421人に上っているほか、住宅33棟が全壊するなどあわせて1200棟あまりに被害が出ています。
また土砂崩れの恐れがあるとして一部の地域に避難勧告が出され、自主避難も合わせて
これまでに15の自治体で2900人余りが避難しています。
宮城県警察本部がこれまでにまとめたところによりますと一連の地震で震度6強の激しい揺れを観測した南郷町と矢本町、河南町などで、落ちてきた物にあたるなどしてけがをした人は421人に上っています。
このうち河南町の39歳の女性が右足を骨折して入院するなど27人が重傷だということです。
NHKが自治体に問い合わせたところ住宅の被害はこれまでにわかっているだけで南郷町や河南町それに鳴瀬町などで住宅33棟が全壊し、113棟が半壊しました。
また瓦が割れるなど一部が損壊した住宅は1075棟に上っています。
一方避難勧告が出されたり自主的に避難している人達は、矢本町で1319人、南郷町で572人、河南町で397人がなど宮城県内の15の市と町でこれまでにあわせて2947人に上っています。