東陽倉庫の納屋橋再開発、大和ハウス系とホテル 18年夏メド開業
 劇団四季の活動拠点だった名古屋市納屋橋地区の「新名古屋ミュージカル劇場」跡地に開発が予定されているホテルの概要が7日、分かった。
地権者の東陽倉庫が大和ハウス工業子会社の大和リゾート(東京・江東)をホテル事業者に決定。
ホテルは14階建てで200〜300室の規模になる予定で、2018年夏めどの開業を目指す。
 ホテルの敷地面積は約1800平方メートル。来年春にも着工する。
納屋橋地区は名古屋駅や繁華街の栄地区に近いため、ビジネス客だけでなく家族連れや訪日外国人など幅広い客層に対応できるようにする計画だ。
 あわせて、ホテルに隣接する約3490平方メートルの土地では、東陽倉庫が駐車場を設置・運営する。
150台程度の規模を予定しており、来年7月ごろの完成を目指す。
 駐車場はコインパーキングのほか、近隣施設との提携駐車場としても利用可能になる見通し。
納屋橋地区では医療モールや商業施設、住居などを備える複合施設も来年完成する予定で、駐車場では複合ビルの利用者も取り込めるとみている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFD07H44_X01C16A2L91000/