東京都が築地市場(中央区、23ヘクタール)を廃止し、豊洲新市場(江東区)に移転させる計画をめぐって、大手不動産会社の森ビルに跡地利用の検討をひそかに委託していたことが、本紙が入手した都の内部文書で明らかになりました。

 森ビルの報告書は、築地市場跡地を、オフィス中心型、複合型、住宅中心型を柱に九つの案を提案。
報告書は、すべてオフィスビル街にした場合、オフィス床の供給量は約90万平方メートルで、都心3区で16〜20年の5年間に増える総床面積に匹敵すると試算しています。

しんぶん赤旗:http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-01/2016090114_01_1.html