【(大阪はいま)去る企業 描けぬ戦略】�@
朝日新聞 2015年10月31日11時43分
http://www.asahi.com/articles/ASHBZ4RNPHBZPLFA00B.html

★シャープ本社(大阪市阿倍野区)と市営地下鉄・御堂筋線の
西田辺駅の間にある商店街。

★シャッターを下ろした店が点在し、裏通りに入ると1年前の
「閉店のお知らせ」が貼られたままの焼き肉屋もある。

 「バブル期には、夜になると飲み屋さんの前に席が空くのを
待つ人が並んでたんですけどね」。西田辺駅前商店会の岡山
哲熙会長は振り返る。

★1990年代前半、商店会の会員は飲食店など300を超えた
が、いまは100程度になった。

 にぎわいがなくなったのは、商店会の会員でもあるシャープ
本社に通う人が少なくなったためだ。

★本社の従業員は最も多かった92年の約2400人から、3分の
1の800人に減った。

★シャープは大阪経済の「地盤沈下」を象徴する。