【栄】名古屋の都市計画について語ろう part4 [転載禁止]©5ch.io
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0855名無しさん@お腹いっぱい。
2015/07/12(日) 17:10:50.93ID:1PrO6rfMhttp://machicarrot.com/blog/8831
一般的に大規模な建物を建設する際には、その建物の規模が一定基準を超えた場合、
計画段階環境アセスメント制度に伴う環境影響評価(環境アセス)の実施が義務付けられています。
名古屋市の場合、建物の高さが100m以上かつ延床面積が5万平米以上の物件に対して、環境アセスの実施を必須としています。
ところが事業者はアセスの実施による計画進行の遅れを懸念し、高さ・延床面積のいずれか、もしくは両方を上記数値内に抑える傾向にあります。
この基準は都市によってバラつきがあり、
東京都の場合は高さ100m以上かつ延床面積10万平米以上(ただし都内特定地域内、いわゆる臨海副都心や丸の内・西新宿など、ビル群を形成している各地域内では180m以上、延床面積15万平米以上まで緩和)、
大阪市の場合は高さ150m以上かつ延床面積10万平米以上となっています。
東京都の場合、緩和策を設けた理由は立地条件への配慮や技術の進歩、階高などを比較した上での総合的な判断としています。
名古屋市の場合は、「高度地区」という制度を設けて地域ごとに建物の高さを制限していますが、それに加えてエリアに関わらず現行のアセス基準を一律で設けているため、効率的な再開発が出来ていないように思えます。
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