デザイン都市
国連教育科学文化機関(UNESCO(ユネスコ))が2004年に開始した、
創造性の高い都市間の国際交流と活性化を促す「ユネスコ・クリエイティブシティーズネットワーク」事業の、
デザイン部門で認定された都市。認定を受けると「ユネスコ・デザイン都市」と名のることや、
ユネスコのロゴマークの使用が認められる。申請には暮らしの豊かさを創造する文化的な建造物、
特徴ある都市空間の整備、デザイナー教育など五つの条件を満たすことが必要である。
認定都市はブエノス・アイレス(アルゼンチン)、ベルリン(ドイツ)、モントリオール(カナダ)、
深圳(しんせん/シェンチェン)、上海(シャンハイ)(中国)と、
2008年(平成20)に日本から神戸市と名古屋市が認定されており、計7都市(2010年2月現在)。