>>501
わるい 抜けてた2035年な

   ↓

【大阪府】
「大阪府人口減少社会白書」を策定しました!」
http://www.pref.osaka.lg.jp/annai/osirase/detail.php?recid=8860

大阪府が制作した「大阪府人口減少社会白書」から抜粋


【日本経済研究センター】小峰隆夫の地域から見る日本経済
http://www.jcer.or.jp/column/komine/index359.html

■地域から見る人口問題―大阪府人口減少社会白書から
人口問題は、これからの地域の経済社会にとって最重要の課題となる。そこで「地域からの目線で
人口問題への対応を考える」ということが必要になる。

これを行ったのが、大阪府の「人口減少社会白書」である。これは大阪府が独自の手法で将来の人口
を推計し、人口構造の変化の中で、大阪府が直面することになる課題と、それへの対応のあり方をま
とめたものだ。
 
■大阪における人口変化の特徴
今回の白書によると、その都市部の中でも、大都市圏としては、大阪府は、人口構造の変化が最も
先端的に進展することになりそうだ。白書では、大阪府の人口変化を、東京都、愛知県と比較している
のだが、次のようなことが明らかにされている。

まず、大阪府が最も早く人口減少時代に突入する。すなわち、国立社会保障・人口問題研究所の推計
(2007年)によると、人口が減り始めるのは、愛知県は2015年頃、東京都は2020年頃であるのに対して、
大阪府は2005年頃とされている。

高齢化についても、大阪府は急速かつ高レベルである。2035年の高齢者比率は、愛知が29.7%、東京
が30.7%であるのに対して、大阪府は35.0%である。

2035年の高齢者比率
-------------------
愛知県 29.7%
東京都 30.7%
大阪府 35.0%

他方で、大阪の生産年齢人口の割合(人口オーナスの程度を示す)はかなり低下する。2035年の生産
年齢人口比率は、東京都が61.4%、愛知県が59.9%であるのに対して、大阪府は55.6%である。

今後日本全国で人口減少・高齢化、生産年齢人口比率の低下が進むことになるのだが、大都市圏の
中では、大阪府が先頭に立ってその変化を経験することになるのである。

生産年齢人口の割合
------------------
東京都 61.4%
愛知県 59.9%
大阪府 55.6%

地域の人口変化は、就学、就職の際に都市部への人口移動が生ずるため、都市部に比べて人口減少が
より速く進み、このため高齢化も高水準となる。

※国連の世界保健機関 (WHO) の定義では、65歳以上の人のことを高齢者としている。