田舎の学問より京の昼寝というくらいで、文化や芸術方面では、
町に多数の一流文化人が住んでいることが次世代が出てくる上で大きな
意味がある。

大学在学中から卒業後まで独文学者の種村季弘に文学・
美術・宗教・思想など広範な分野にわたり個人指導を受ける。
卒論は西欧十九世紀末芸術ラファエル前派論[1]。哲学科では美学者の谷川渥にも師事した。