日航が関空−ロス便8年半ぶり再開 来年3月就航
2014.9.5 21:22

 日本航空は5日、関西国際空港と米ロサンゼルスを結ぶ路線を来年3月20日に再開すると発表した。1日1往復する。
日航は需要低迷による採算悪化で平成18年10月から関空−ロス便の運航を取りやめており、約8年半ぶりの復活となる。

 関空と米国本土を結ぶ路線は現在、米ユナイテッド航空が運航するサンフランシスコ便と台湾のチャイナエアラインによるニューヨーク便の2路線。
ニューヨーク便は9月末までの運航となる予定で、米国路線の維持が急務となっていた。

 関空−ロス便は関西経済界が再開を求めていた。日航は燃費の良い新型中型機を使うことにより、採算が確保できると判断した。

 関空を運営する新関西国際空港会社は「日本の航空会社による欧米路線の運航を求める声は多く、日航によるロス便再開の意義は大きい」と歓迎している。

 日航はロンドン便の再開なども検討している。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140905/wec14090521220009-n1.htm