出直し大阪市長選費用「約5億2600万円は無駄遣い」と提訴 オンブズマンの税理士3人
2014.7.15 12:03

 今年3月の出直し大阪市長選で、市が支出した選挙費用約5億2600万円は税金の無駄遣いとして、
市民団体「税金オンブズマン」メンバーの税理士3人が、橋下徹市長に全額を請求するよう求める住民訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。14日付。

 原告側は訴状で、橋下市長が市議会で反対の多い大阪都構想を進めるため出直し選を実施したが、
投票率が過去最低の23・59%だったことなどから「市民の信任も得られず無意味だった」と指摘。
選挙費用の支出は、地方公共団体が必要・最少の限度を超えて経費を支出すべきでないとした地方財政法などに反し違法だと主張している。

 また、市民グループ「見張り番」のメンバーも14日、同様の訴訟を大阪地裁に起こした。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140715/waf14071512030018-n1.htm