JAL、5年ぶり関空発英国便

http://www.asahi.com/articles/ASG723TVHG72PPTB002.html

 日本航空のチャーター便が2日、関西空港から5年ぶりに英国へ向けて出発した。

 関空開港20周年を記念した英エディンバラ行きのチャーター便で、乗客約200人が搭乗し、ほぼ満席に。
日航は関空からロンドンへの定期便を運航していたが、利用者の減少などで、2009年3月に廃止。現在、関空発の欧米路線の主な担い手は海外の航空会社になっている。

 日航は関空で新規の国際線の就航を検討中で、中野星子・西日本地区支配人は「英国も検討対象の一つ。関西の企業やお客様の声を伺い、決めたい」。
新関西国際空港会社の福島伸一会長は「欧州はシニア層に人気の観光地。日本の航空会社で行きたいという要望は多い。チャーター便を関空―ロンドン定期便就航に結びつけられるよう、支援していきたい」と話した。(中川竜児)