近畿のビール販売は微減 キリンの14年事業計画 グランフロントでキリン杯PVも
2014.1.30 18:45

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140130/wec14013018470009-n1.htm

 キリンビールは30日、近畿2府4県で平成26年のビール類の販売を前年比0・1%減とする事業計画を発表した。25年の販売は3・4%減だった。
少子高齢化を背景にビール類の市場は苦戦を続けているが、イベントを通じた販促活動などに力を入れてマイナス影響を小幅にとどめる。

 26年は主力の「キリン一番搾り生ビール」をすっきりした飲み口に改良し、稼ぎ頭に据える。キリンビールマーケティングの藤本勤也常務執行役員は、大阪市で記者会見し「特に神戸や京都の料飲店向けに売り出していきたい」と語った。

 近畿圏の主な取り組みとして、JR大阪駅北側の大型複合施設「グランフロント大阪」で3月と5月に、サッカー「キリンチャレンジカップ2014」のパブリックビューイング(PV)を開催。滋賀工場を11年ぶりに一般公開し、客層の拡大を図る。