大阪環状線、全駅改良へ JR西、新型車両も投入
2013.12.24 21:37

 JR西日本は24日、平成29年度末までに大阪環状線の全19駅を改良し、新型車両を投入するプロジェクトを発表した。高さ日本一のビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)が開業するなど、沿線の再開発は活発になっている。
京都や神戸など近隣各県の利用者にもアピールし、環状線の乗客数を底上げする。

 先行して26年に改良を終える森ノ宮駅(大阪市中央区)をモデルに、駅舎やホームを明るく清潔にする。照明を発光ダイオード(LED)に変え、案内設備を充実させる。
28年度末までにはほぼ全ての駅のトイレを改装する。駅の改良の投資額は数十億円規模になると見込んでいる。

 新型車両は安全性と快適さを追求し、新しく開発する。26年4月に閉鎖する交通科学博物館(大阪市港区)の跡地を、弁天町駅と一体で再開発する構想も示した。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131224/wlf13122421400025-n1.htm