納豆に類するものは日本国内にとどまらず、東南アジア、雲南など照葉樹林帯文化といわれる地域に広く分布し、
その起原は不明だが紀元前をはるかにさかのぼる。関西の都どうこうという問題ではない。
また食べないのと食べられないのはちがう。食文化の洗練とは関係ない。
関西人一般が毎日懐石料理やフランス料理のフルコースを食べているわけではない。
関西人の一般庶民が納豆を食べられないのはもともと食べていなかったからで、
彼らが本質的に照葉樹林帯に属する稲作農耕民ではないことを示している。牛肉食もそれを支持している。