発展、発展というが、何をもって発展とするかについては明確なエンドポイントをもたねばならない
ロードサイド店が立ち並び 日本中どこも変わらない田舎街のモール店の賑わいを発展とするかどうか
ちいさな商店がならぶ街並みの賑わいを発展とするかどうか

佐久平駅は全域で成功例ではない 旧市街地の衰退 周辺(小諸小海)の衰退
このような「空間統合の高速化がもたらす不均等発展」をどのように予定するか なりゆきに任せずコントロールしたほうがいい
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/geo/pdf/space15/15_15ino.pdf

一方で 伊那谷の飯田市が50万都市になって中核市となるような夢を持つ者もおるまい
少ない人口で田舎街の風情をもって豊かでのんびりしたいと思うがいかがだろうか
そして都心とは数十分で結ばれている そんな夢の街IIDAがいいのではないだろうか

地元のしんきん研究所の予測は厳しい
南信州の人口17万人はリニア開業時には11万人になる
http://www.hrrc.jp/pdf/02/nansin1-jinkou.pdf

こんななかで研究員の吉川芳夫主席は

「人口減の予測を単に悲観することなく、現状を受け止めた上で、地域の文化や自然環境を維持
する適正な人口とその暮らしを支える産業の確立が必要だ」とし、「リニアの開業なども視野に
入れつつ、人口動態を踏まえての施策展開が必要だ」としている。
http://minamishinshu.jp/news/society/しんきん研究所が飯伊人口将来予測を発表.html