うめきた、ハルカス効果で消費改善!! 関西経済でニッセイ基礎研分析
2013.8.13 16:19

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130813/wec13081316200002-n1.htm

 ニッセイ基礎研究所は13日、大阪駅北側「うめきた」のグランフロント大阪(大阪市北区)や、日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(同市阿倍野区)などの再開発が刺激となって個人消費が持ち直し、関西経済の改善につながっているとの分析を発表した。

 斎藤太郎経済調査室長は大阪市内で記者会見し、「大阪の百貨店の売上高は全国平均より高く、個人消費の回復がみられる」と分析。ただ「効果は一時的な面もある。継続して来店してもらえるための企業努力が必要」と述べた。

 斉藤氏は「円安と、格安航空会社(LCC)効果による外国人観光客の大幅増加が、関西経済を下支えしている」と指摘。
関西はアジア向けの輸出割合が7割近いことに加え、関西国際国際空港のLCCの就航数が他の地域の空港に比べて多いことも、経済の回復を後押ししているとした。