新潟には申し訳ないが、金沢は日本海のファッションリーダーだ。

「金沢スタイル」に熱視線 「おしゃれメッセ」ファッションショー
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特設ステージを歩く尾花さん=金沢市のしいのき迎賓館
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金沢市のしいのき迎賓館で15日、地元アパレル企業によるファッションショーが繰り広げられた。
素材、縫製からスタイルまで高い技術をみせる最新の「金沢スタイル」が多くの観客を楽しませ、ゲスト出演のモデル尾花貴絵さんもショーに花を添えた。
県内アパレル企業7社が出展。
プリーツ加工でデザインに個性を出したドレスや、着物をリメークしたワンピース、世界最軽量素材に手描き友禅を施したストールなど、生活シーンに合わせた多彩な新作レディス約100点が紹介された。
金沢の伝統工芸や文化を発信する「金沢コンシェルジュ」としても活躍している尾花さんは、特別招待企業のスポーツウエア大手デサントの新作を身に着けて登場、観客に笑顔を振りまいた。
金沢ファッションウィーク実行委、金沢市が主催、北國新聞社が特別協力した。
ショーは16日も午後1時半から開かれる。
しいのき迎賓館では、展示商談会「アパレル・メッセ2011」も開かれ、地元企業をはじめ招待企業のデサント、小松精練の計10社がカジュアルからスポーツ、企業制服、フォーマルまで新製品約300点を提案した。
屋外特設テントでは、今年初企画として、一般向けの販売会も開催された。普段は直接消費者に販売されないアパレルメーカーの洋服が品定めできるとあって女性客の人気を集めた。16日まで。
いしかわファッション協会のファッションコンクールは15日、しいのき迎賓館で行われ、服飾を学ぶ地元学生ら22人による独創的な作品がショー形式で公開審査された。
グランプリには、中林聡子さん(大原デザインカレッジ専門学校)が選ばれた。
今年のテーマは「絆」で、応募があったデザイン画59点のうち、1次審査を通過した22点を製品化してショー形式で披露した。グランプリを除く入賞者は次の皆さん。
▽準グランプリ県知事賞 松井瑞珠(大原デザインカレッジ専門学校)▽準グランプリ金沢市長賞 谷内愛希子(リドー)▽金沢商工会議所会頭賞 野村和広(金沢文化服装学院)
▽県繊維協会長賞 中山華菜(同)▽審査委員長賞 宮谷雅美(しまむら)▽特別審査委員賞 山本貴美(金城大短大部)▽奨励賞 大矢智奈美(金沢文化服装学院)津田和也(同)來山展久(フリー)吉森未来(大原デザインカレッジ専門学校)中森椎奈(同)