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コンビニ計画 パナ福島工場前グラウンド跡地
デジタルカメラ生産を今月末に停止する電機大手パナソニックの福島工場(福島市)の工場前グラウンドの跡地に
飲食店やパチンコ店などをつくる構想があることが19日、分かった。開発企業などは同日までに、地元関係者にグラウンド跡地の開発計画を説明した。地元関係者によると、各店舗は11月末までに工事が完了する見込みという。12月以降に順次、開店するとみられる。
 地元関係者によると、跡地に建設される予定なのは、ファミリーレストラン「ステーキ宮」やパチンコ店「ニラク」、
回転ずし店、コンビニエンスストア。各店舗を合わせた敷地面積は約3万4000平方メートルで、
跡地北側の約5400平方メートル分は宅地分譲地になる見込み。同社は昨年4月に同グラウンドの用地を売却していた。
 同グラウンドはこれまで、同工場従業員の駐車場に使われたほか、小学生の球技大会なども開かれ、地元住民に親しまれてきた。
同グラウンド用地の店舗を建てる部分は、コーヒーの製造、販売などを手掛ける「三本コーヒー」(横浜市)が開発を行っている。
 同工場はデジカメ生産停止後の6月から、
同社のグループ会社によって、パナソニックグループ向けの車載用の電子機器や照明器具用プリント回路の電子部品を生産する見込み。
(2015年5月20日 福島民友ニュース)