突然の事態にネット上では、ちょっとした騒ぎとなった。店の張り紙を写した写真には「公共料金等の支払いは対象外」とある。
一方で、通常は値引きされない雑誌は対象品となっていたようだ。そのため「タバコはどうだ」「金券も対象か」と、質問が寄せられた。
J-CASTニュースでは同店に電話取材を数回試みたが、呼び出し音は鳴るものの誰も電話口に出てこなかった。
買い物客が殺到して、電話に応対する余裕がなかったのだろうか。
実際に店を訪れたという報告は、ほかにもツイッター上で見られる。「半額セール」の張り紙の写真や、
レジにたどり着くまで「30人待ち」だったとの体験談、
また1月15日に買い物に行ったというユーザーは、「飲み物、雑誌しか残ってなかった」とツイートしていた。
見ると投稿された店内とみられる写真には、すっかり空になっている棚やガラスケースが複数並ぶ様子が写し出されていた。
この種の写真は続々とアップされている。セールは1月16日までと張りだされているが、
この後に商品が補充されていなければ事実上終了となりそうな勢いだ。

今回の大特売は、「おでん安売り」のようにファミマ本部が企画して全国各店で一斉に行われるものとは違う。
ファミマ広報部に電話取材すると、「店のオーナーが独自の判断で実施しているものと理解しています」とコメントした。
本部の指示ではなく、オーナー自らセールを実施しても問題はないようだ。