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利益が出ていないのに本部にロイヤリティだけ盗られる

前提 商品は買取、ロイヤリティは 50:50、値引、仕入のキックバック等はなし。
利益 1、コンビニ会計  総売上−(仕入原価−廃棄原価)=売上総利益  ←POINT 売上総利益と粗利益は概念が違う
利益 2、一般会計    総売上−仕入原価=粗利益
   原価70円 売価100円の商品を10個仕入れて7個販売、3個廃棄した場合。

一般会計 100円x7個−70円x10個 = 0円

コンビニ会計 100円x7個−(70円x10個−70円x3個)=210円
       210円を本部と加盟店で分配 本部105円 加盟店105円

ここで実際のお金の動きを考えてみよう。一般会計をみればわかるように
実際の儲けは0、会計方式を変えても金が儲かるわけではない。
帳簿上分配をかいても儲けはないので実際は210円ショートしている。

そこで別枠の営業費が登場、廃棄原価は営業費と唱えながらオーナーの財布から
70x3=210円を抜き取る。

上記を考慮して最終的な利益を見る。 本部 105円 加盟店 105−210=△105円

なんのことはない、儲けが0でもオーナーの財布から本部へ105円支払われているだけ。
二つの別の計算で成立しているので、片方の計算式の上では「ロスにチャージはかかっていない」が成立する。
が、トータルで考えればロス分の金額xチャージ率はきっちり加盟店から盗られている。

結論、ロスチャージはない(帳簿上)しかしそれと同額を加盟店は負担している。