99年、東海村で原発事故が起きたことは覚えているだろう。

その時、避難勧告が出ているにもかかわらず、開店しているセブン・イレブンがあったのだそうだ。なぜ開店しているかと問えば、

それは「臨時閉店は契約違反になるから」。危ないっていうか、死ぬぞ・・・。

 「その当時、避難勧告地域には十六、七軒のコンビニがあり、その内で本部の意向に逆らって避難した店鋪は二軒のみだったという」。

 原発事故が起きていてみんな避難しているのに、「年中無休、24時間営業」を放棄してしまうことは「契約違反」だからと居残ってしまうオーナー。

これは契約違反に対する「制裁」の恐怖が大きいことを示唆していると言えるだろう。 

何かほとんど「洗脳」のような状態なのだ。