けれど、誰でも美しくなりたいと思ってるのは疑いようのないことだし、
自意識を煽って財布の紐を緩める効果は、依然としてあるだろうね。
客観的な美のモデルケースとして提示されるものが、もの凄く速いサイクルで移り変わると、
自分の主観を信用出来なくなって自信が持てなくなるというのは、少なからずあると思うからさ。
そうなると、自分に合うかどうかを見極めずに、提示されたトレンドを安易に受け入れてしまいがちになる。
だからこそ、センスの問題とは別に、自分をよく見せ切れていない人は結構多いはず。

この点はファッションの多様化と相反するように思われるかもしれないけど、
全体のファッションセンスの水準が向上していく中で、個々が自分に合う服を求めるようになった結果、
同時代に複数のスタイルが存在し、それぞれが別のトレンドを持つという流れが出来たとも考えられる。
顧問がヒップホップデブになるというのも、そういう意味ではグッドアイデアなのかも知れないな。
特徴をうまく見せることが出来れば、それが「個性」として良い意味で捉えてもらえるわけだし。
自分の特徴をしっかり見極めて、うまくセルフプロデュースしてる人はやっぱ凄いよね。

…なんかスレ違いな話題を振っちゃってスマソ