>>72
鍵盤の白鍵のみを使って音を並べると(=Key in C)、開始音によって
1 2 3 4 5 6 7
C D E F G A B
D E F G A B C
     :
B C D E F G A
の7通りがある。(教会旋法でぐぐってみるといい)

数字は開始音からの度数だが、3度音程を例にとると
Cからはじめる音階とDからはじめる音階では音程(半音間隔)が異なる。
このうち、間隔の長いほうを長音程(Major)、短いほうを短音程(Minor)と区別する。
慣例的に長音程にM、短音程にmを付して長3度=M3、短3度=m3と記する。

Pは完全音程(Perfect)のことで、5度音程はBからはじめる音階以外は同じ音程になる。
これは音の周波数比が2:3にとられており(平均律では近似)、きれいに響く。
P4はこれと逆の関係(周波数比が3:2)であり、同様にきれいに響く。
(古くはP5のないBからはじめる音階はあまり使用されなかった)

>>76
ツッコミ多謝です。
やはり調性をはっきりさせるのが第一理由でしょうね。同音異名は結果論。
少々飛躍しすぎた。