<続き>

彼女のアパートまで歩いて行く。
途中、周りを見渡すが不審者はいない。

23.45
アパートの前に到着。
女「あのね、イブの夜くらいは一人になりたくない。12時までは一緒にいようよ?」
「そうだね」
俺は15分足らずの幸せを噛み締めることにした。

25th
00:01
彼女の部屋の前まで。
女「じゃあね。また明日。絶対だよ?」
「ああ。絶対迎えに来るよ」
実はデートの約束を取り付けていたのだ。

ドアを閉めようとした時だった。
急に通路の奥から男が走ってきたのだ!
もしや、こいつがさっきのストーカーか?
「待ち伏せしてやがったのか!うわっ!!」
俺は、激しくタックルされて倒されてしまった。

女「どうしたの!?」
彼女が部屋から出てきてしまった!
「危ないっ!!!」

<続く>