演出の面で言えば、97年にザルツに行った時はどのオペラ
も本当にスゴイ演出だらけだった。超一流なんてのも超えてた。

あの年に比べるとここ2年の演出は話題性はあるものの
演出とオペラ(あるいは音楽)が完全に分離したものもあって、
正直落ちてきてたと思う(モルティエ氏の乱心か…?)。
エクス・アン・プロヴィンスの方が圧倒的に良かった(あくまで
演出のみ、ですが)。

来年以降は密かに97年の雰囲気に戻るんじゃないか、と
期待してるのですが、一気に80年代にまで遡る可能性も
あるわけで…。ま、注目したいところではありんす。