「静かなるカリスマ」:ヘレヴェッヘを語ろう!
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NGNGこちらの♯オフレコの部分は、ちょっと行き過ぎがあるような気が。
ヘレの「死」は、たしかにとてもシリアスなものだと思うけど、でも
「リアリティーを伴った血まみれの残虐性」にまで達することは、シ
ェーンベルクの「ピエロ」あたりをのぞいては、ほとんどないのじゃ
ないでしょうか。違うかな。違うとしたら実例きぼーん
ヘレ的世界には光も闇もありますが、必ずしも強烈なコントラストを
有しているわけじゃない。もっと柔らかくて透明な感じ。。。
闇も透明です。違うかなあ?
私、コンサートで音楽を聴くときには、目を閉じることが多いです。
でも、こないだのヘレ来日のときは、むしろ舞台を眺めながら聴いて
いるほうが自然に感じられました。たぶん、舞台上の奏者の表情とか、
あるいはもっと漠然とした舞台全体の「気」のようなもの、それがと
ても自然で、いきいきとして軽やかだったからだと思います。
生と死、光と闇、という二項だけでなく、生と死とを貫いて流れる生
とか、あるかなきかの微光をたたえた闇とか、そういうのも、ヘレを
考えるときには重要なんじゃないかな、と思います。
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