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「静かなるカリスマ」:ヘレヴェッヘを語ろう!

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0001名無しの笛の踊りNGNG
ロイヤル・フランダース・フィルとの来日まであと1ヶ月。
今回の公演に寄せる期待を語りあいましょう。
0685名無しの笛の踊りNGNG
>>676
絶賛です。合唱の美しさ、音楽修辞学による解釈とか。
「とにかく私の知るかぎり、ヘレウェーヘの指揮したレコードは、
ひとつの例外もなくお薦めできる。」とまで言ってます。
まだLPが流通していた時代ですね。

書名は「18世紀音楽の再創造」でした。まあ、意味も似てますけど。
0686名無しの笛の踊りNGNG
じゃマターリsageね。
それにしても、1000も夢ではないね、こりゃ。
0687おねがいですNGNG
674、もどってきてよお。来年の来日日程教えてくれたのも、あなたでしょ
0688名無しの笛の踊りNGNG
>>685
貴重な情報ありがとうございます。
88年というとカンプラやヨハネはすでにリリースされていたのかな?
(すみません、うろ覚えです)
それにしても、市川氏、さすがですね。
0689名無しの笛の踊りNGNG
>>685
88年段階での紹介記事執筆は、慧眼ではあると思うが、
しかしその当時に出ていたディスクのすべてが「例外もなく
お勧め」というのは、やや褒め過ぎでは?
個人的趣味の問題かも知れないが。

自分としては90年代半ばあたりからの演奏は、まあ「例外なくお
勧め」してもいいかと思うが、それ以前のもは、すばらしいのも
あれば、まだ粗さが多少残るものもあるように思う。
0690名無しの笛の踊りNGNG
でも、90年くらいからHMFやVirginの日本版が出たときは、レコ芸の月評ではけっこう酷評されてたよね。バッハは「音楽史」じゃないから、畑那珂とかアラ探ししてた。もっとも、音楽史のとこでも、皆皮が気に入らないとか言ってたよね。
0691名無しの笛の踊りNGNG
>>689
そうでしょうか?
私は、80年代のほうがある意味でヘレヴェッヘの特徴が良く出ていたように思います。
最近の録音の方が口あたりはいいと思いますが・・・。
0692名無しの笛の踊りNGNG
しかし20歳のときにレオンハルトから協力を依頼されたってのは
タダモノじゃないよね。見出したレオンハルトも凄いが。
0693名無しの笛の踊りNGNG
>>682
>>684
もう一切そういうことをこのスレで書くのはお願いだからやめてね。

こういうときは、54番の罪に抗えを聴いて、人を憎まず罪を憎みましょう。
そして荒らしにまた耐えれば、さらにこのスレらしさが増すのですから。
0694名無しの笛の踊りNGNG
皆川先生は尊敬していますが、ヘレヴェッヘに対する評価はかなり疑問でした。
最近はかなり違ってきているようですが。
0695へれへれNGNG
皆川せんせも、服部せんせも、キングとHMFは大嫌いなんだよ
0696名無しの笛の踊りNGNG
>>687
>>692
sageてね!
あともう>>674は放置しとこうよ、それとも687=674?
0697名無しの笛の踊りNGNG
>>696
687=674今までの人生で一番激しく同意
0698名無しの笛の踊りNGNG
>>692
レオンハルトは通奏低音を弾いていたので、実質的にはヘレヴェッヘが指揮を
していたそうですね。
0699名無しの笛の踊りNGNG
>>689
市川さんはオランダ・ベルギー古楽マンセーだたからね。
北海道に行ってからはあんまり書いてなしけど。
まさか逝ってはないよね。(スマソ)
0700名無しの笛の踊りNGNG
自分は他人を平気で罵倒して、さも善人ぶる奴が1人いるな。取り仕切る前に、自分の書いたレス見て54番ききな
0701名無しの笛の踊りNGNG
>>700ゲット!!おめでとう!
0702名無しの笛の踊りNGNG
>>691
前にこのスレで「聖母マリアの晩課」のごく最近の演奏を聴いたと
いう方の報告があり、それはHMFにある録音とは見違えるほど良い
演奏で、減れ自身再録音を望んでいるという話だった。
それを読んで、なるほどそういうこともあるだろうなと自分は思った。

691様はまた違う考えをお持ちかもしれない。

減れファンには80年代の演奏を好む人々と、90年代以降の演奏を
好む人々の二種族がいるように思う。それは減れにおけるロマン
ティシズムをどうとらえるか、ということの違いなのだと思う。

ヘレスレ的には、この二種族もあまり対立せずに仲良くやっていきたいもの。
0703691NGNG
私も、ヴェスプロは再録音して欲しいと思ってますよー。

>ヘレスレ的には、この二種族もあまり対立せずに仲良くやっていきたいもの。
激しく同意。
0704名無しの笛の踊りNGNG
>>695
そんなことでCDの評価が決まってはかなわんが、まああるんだろね、そういうこと。
でも、ほめるにしても、的はずれなのが多い気もするね、ヘレは。
今度のコンサート評はどうでしょ?
0705名無しの笛の踊り NGNG
>>704
このスレの評はおおむね妥当なんじゃない?
0706名無しの笛の踊りNGNG
687ですが674書いてませんよ。そういうのを下司の勘ぐりというの。氏ねじゃなくて死ね、なんていう人が偉そうな講釈たれないで。誰だかわかっているけどね
0707704NGNG
すんません、ageちゃいました。
それにしても697ワラタ。700も?
0708名無しの笛の踊りNGNG
>>700ゲット!!おめでとう!だけど内容が...粘着スネ夫君。
0709名無しの笛の踊りNGNG
確かに酷い>氏ねじゃなくて死ね
0710名無しの笛の踊りNGNG
>>702
>それは減れにおけるロマンティシズムをどうとらえるか、

それ語り始めたら、減れの魅力の核心に触れてきそう。
でも、ヘレスレ2にいっちゃうね。
0711名無しの笛の踊りNGNG
割り込むよ!696と697も粘着。死ね、発言はどちらかだな
0712名無しの笛の踊りNGNG
どうでもいいからとにかくさげて書いてYO!
0713名無しの笛の踊りNGNG
さて、私はそろそろ寝ます。
今夜のBGMはBWV198にしよう。(←木管の響きがたまりまへん。)
0714名無しの笛の踊りNGNG
おいら今夜はここらで「キリストの幼時」でも聴いてマターリ休むよ
0715名無しの笛の踊りNGNG
ヘレヴェッヘスレッド2は「減れ(羊)」「減れ(狼)」に
分けますかね?
0716名無しの笛の踊りNGNG
>>714
キリストの用事最高!
俺も2枚目聴いて寝ようっと。
0717名無しの笛の踊りNGNG
>>710
減れの魅力の核心に触れる・・・
ううむ、語り得ぬものをあえて語る試みという感じですね
0718名無しの笛の踊りNGNG
今夜ずっと見ていたけど、暴言吐いて追い出してまで自分の意見だけ通すのは、やはりおかしい。荒れる種まいて荒らしは悪だと裁くのは、見ていて笑止千万。小児的自己偏愛症みたいで、みっともない。ここが優良スレだなんて、自己満足の極まりだ
0719710NGNG
>>717
そう。
だけど今はその雰囲気ではないですね。
私も『キリストの楊枝』聴いて眠ることにします。
0720名無しの笛の踊りNGNG
言いたいことだけ排泄して、自分が不利になると寝る、こりゃ阿保だな。起きてくるな、死ね。
0721へれふりはらNGNG
さあて、荒らすぞお、わくわく
0722あのーNGNG
2月にヴェスプロきいてきた者ですが・・・・
0723名無しの笛の踊りNGNG
この調子じゃ、優良レスと嵐で今週中に1000逝くね。
0724あのーNGNG
ヴェスプ・・・・寝るか
0725名無しの笛の踊りNGNG
ヘレファンは早寝が多いのかな。
0726ふふふNGNG
非をとがめられて逃げ出した減れヲタ、他スレでカキコしてます(藁
0727ねやまへNGNG
肛門舐めてぇ、陰核吸いあげてぇ
0728目が覚めてみたらビクーリNGNG
はぁ、こんな時はフォーレクに限るなぁ。
アニュス=メロンききながら寝直そうっと♪
0729名無しの笛の踊りNGNG
メロン、11月に来ますね。北とぴあのオペラ?で。
0730名無しの笛の踊りNGNG
>>615
>個人的感想だが、相対的に(あくまで相対的に)
>ガーディナーが動ならヘレが静
>ガーディナーが生ならヘレが死
>ガーディナーが光ならヘレが闇
>ガーディナーが「大いなる自我」ならヘレが「自我の消滅」

ガーディナーが大柄ならヘレが小柄
ガーディナーがキツネ目ならヘレがデカ目
ガーディナーが牡蠣好きならヘレが牡蠣嫌い

見事に対照的
0731名無しの笛の踊りNGNG
CDの話だけど、メロン+ヘレや
メロン+ヴィス+クリスティの組合せは見るのに
メロン+ヴィス+ヘレを見たことが無い。なんで?
0732名無しの笛の踊りNGNG
メロン記念日
0733名無しの笛の踊りNGNG
ヴィスのコミカルさがヘレと合わんのでないか?

ヴィスは喜劇的な性格俳優みたいな感じがあって、オペラで魅力抜群だが、
ヘレはオペラティックなものは苦手らしいし。
0734名無しの笛の踊りNGNG
ガーディナーが庭師ならヘレがカリスマ美容師?
0735名無しの笛の踊りNGNG
ガーディナーが歴史学者ならヘレが精神科医
0736名無しの笛の踊りNGNG
ショルはデッカにいっちゃったから、もう共演しないのかねえ。残念。
0737名無しの笛の踊りNGNG
ガーディナーが庭師ならヘレは樹を植える人
0738名無しの笛の踊りNGNG
ガーディナーがただの庭師ならヘレはカリスマ葬儀屋
0739名無しの笛の踊りNGNG
このスレCDヲタばかりだな。生減れの話全然ないよ。痴呆在住ばかりだな(藁
0740名無しの笛の踊りNGNG
>736さん

デッカで録音予定のない曲で、HMF側がショルを使いたい場合交渉可能らしいです。
で、予定されている減れのヨハネ再録ではショルが歌うということで交渉済みと
いう風に聞いています。
0741へれへれNGNG
ヲタ、ウザい。キング関係者、氏ねじゃなくて死ね!
0742減れNGNG
小児ヲタスレ決定!
0743名無しの笛の踊りNGNG
>>740
それはよかった。期待大ですな。
0744名無しの笛の踊りNGNG
で、結局台湾のフランク聴きに行った人っている?まだかな??
0745名無しの笛の踊り NGNG
>>625さんはじめ何人かの方(実はお一人かも知れませんが)のヘレヴェッヘ観にとても共感します。

♯しかしまた、ヘレヴェッヘを、明るい昂揚感やアポロ的な輝きとは縁のない音楽家だと考えたなら、
♯それはまたたいへんな誤解になろう。 (来日パンフより、濱田滋郎「魂の棒」)

濱田氏が意識して書いているか否かはともかく、「アポロ的」という形容は、この指揮者の演奏を
考えるにあたってのキーワードになるかも知れません。

ヘレヴェッヘの筆致は端正で、どんなに速いテンポの中でも、フレーズのひとつひとつを柔らかな
光彩で丁寧に描き出していきます。
しかも、修辞学的アプローチによって、各フレーズ毎に微妙に色調を変えながらそれを行うのです。
その結果、彼の音楽は、ロマンティックでありながら決して感傷的ではなく、極めてよく歌うにも
かかわらず音楽全体のフォルムが崩れません。
0746名無しの笛の踊りNGNG
これはまさに、ヘレヴェッヘの演奏のアポロン的特質といってもよいもので、ここだけを見れば
彼の演奏は、W.F.オットーが描くところのアポロン像に合致します。
オットーは言います。
「清浄がアポロンのもともとの本質に属していたことは疑いない。これ以上包括的にアポロンの
本質をいい表わす概念はほかにない」
濱田氏も含め、私たちがヘレヴェッヘの音楽を耳にするとき最初に気付くのが、響きのこの上ない
透明さであり、彼の両手から紡ぎ出される音楽の清浄さです。
私たちは言いたくなります。
「清浄がヘレヴェッヘのもともとの本質に属していたことは疑いない。これ以上包括的にヘレヴェ
ッヘの本質をいい表わす概念はほかにない」、と。
0747名無しの笛の踊りNGNG
しかし、このように私たちがヘレヴェッヘの音楽の清浄さのみを強調するとき、私たちは彼の音楽
の持つ、聴く者の魂を深淵へと引きずり込むような原初的な力の存在を見落とすことになります。
なぜなら、この「力」は自然に由来するもので、自然が清浄そのものであることは現実にありえな
いからです。
カール・ケレーニイはオットーの提示する古典的なアポロン像に対して、光の裏にひそむ闇の領域
が存在することを指摘します。それは、《暗黒の》アポロンであり《狼の》アポロンです。
小アジア起源の伝承によると、女神レトは狼の姿になって各地をさまよった後、太陽の照らない土
地リュケアでアポロンを生みます。
ケレーニイは言います。
「狼たちに関わるものには、すべてを飲み込む死の暗黒もこれに付き従う。暗黒と狼たち、これら
は、一体のように解け合っている」・・・。
0748名無しの笛の踊りNGNG
ヘレヴェッヘの音楽の持つ「力」は、一見すると決して「狼」のような暴力的なものではありません。
その形姿はやさしく穏やかで、むしろ紳士的であるかにさえ見えます。
しかし、眠りの誘惑に誰も決して抗うことができないように、「死」に対して全ての人間が無力で
あるように、その力は聴き手を徐々に、けれども確実に深淵へと誘うのです。

ある種の聴き手は、ヘレヴェッヘが聴かせようとしているものは、鳴っている音の背後にこそ存在す
ることに気付きます。
今まで見過ごされて来たような音楽のデテールに、この指揮者は柔らかな光をあてて、音の姿をく
っきりと浮かび上がらせます。そして、光が明るさを増すほどに背後の闇は濃くなり、聴き手は、
その闇の中に、言い知れぬ「力」の存在を感じて震撼するのです。
それは、死ぬべき存在である私たちが、音楽の「不死性」に触れたときの震撼であるのかも知れま
せん。

また、ある種の聴き手は、ヘレヴェッヘの和音に対する「美」の基準が他の指揮者とは全く違うこと
に気付きます。
彼にとって完全に調和したハーモニーは、この世では絶対に到達できないものへの憧憬であり、現実
の混沌からの救済なのです。
「現実の混沌からの救済者」としての音楽に触れた聴き手は、それが「生からの救済」すなわち「死」
に他ならないことに気付きます。
そして、これらのことを全く理解しようとしない職業批評家たちに苛立ち、ため息をつくのです。
0749名無しの笛の踊りNGNG
>>745-748
素晴らしい。しかし、危うい。あまりに危うい。
2chに投稿するはあまりに危うすぎる!(笑)
でも、ご覚悟の上での投稿でしょうね。

以前ネット上にあった(現存するのでしょうか。
少なくともかつてのURLでは出てきません)
ヘレヴェッヘのドイツ語インタビューをお読みに
なっておられますね?
「バッハからバッハへの途中で」といった意味の
タイトルだったはずですが。

もし、そうでしたら、その抄訳ないし大意を投稿
していただけると嬉しいのですが。それとも私が
投稿しますか?

私自身、ドイツ語はまったくダメなのですが、以
前、ある方に訳していただいたものがあります。
おそらく転載してもお許しいただけるものと思い
ますので。
0750名無しの笛の踊りNGNG
>>749
はい、読んでいます。
さすが、お見通しですね。(笑)
ただ、私のところにも現在その原文はなく、訳出することはできません。
それに、私は、インタビューそのものよりも、ヘレヴェッヘもしくは彼の音楽に関する
あなたご自身のご意見の方に興味があります。
ヘレヴェッヘの音楽が、また今回の来日公演が、どのように受けとめられているのか、
いろいろな方のお考えをお聞きしたいのです。

#以下オフレコ。
#「危うい。」とおっしゃいますが、これでも「善良な」ヘレヴェヘファンの顰蹙を恐れて、
#ずいぶんと抑制したのです。
#ここでいう「死」は、単に形而上の概念ではありません。
#あくまでもリアリティーを伴った血まみれの残虐性こそが、ケレーニイのいうアポロンの
#暗黒面なのですから。
0751名無しの笛の踊りNGNG
妄想ヲタ、コピペ引き写し、オナニ−ばかりしてるな
0752名無しの笛の踊りNGNG
マターリ イコウヨ
0753名無しの笛の踊りNGNG
減れ愛好者どうしで集まって、ユターリした連帯感をかんじながら
マターリお茶したいな。。。
0754749NGNG
>>745-748
消滅したインタビュー記事でなく、別の、現存するインタビュー記事の
ほうに、むしろ重要な箇所がありましたね。ちょっと勘違いでした。
これ↓
http://www.rondomagazin.de/klassik/interviews/herreweghe.htm

この記事の最後の段に「現実の混沌からの救済者」というヘレの発言が
あるのでした。訳してくださった方が、ご自身の訳文について「焼くな
と煮るなとご自由に」と仰っておりましたので、安心して、2chの業火
にさらしたいと思います。

ロンド:あなたは一度「救済者(訳注・女性形)」としての音楽
  について語っていましたが…。

ヘレヴェーゲ:ときどき私は、完全な現実として、ただ光と混沌
だけが私を取り巻いているかのような感覚を覚えます。
とくに、私が友人たちと、あるいは仲間たちと一緒にいて非
常に 集中しているとき、そして、練習もしくは演奏会の時、
−とりわけ練習の時−、一つのとても善い、そして深い音楽
的アトモスフェア(雰囲気、空気)が姿を現し、そのときに私
はその感覚こそが本当の現実であることを知るのです。それ
を私は、もう一つの見せかけの現実である混沌からの救済と
して知覚します。私たちは秩序への欲求を持っています。芸
術は一般に、そして音楽はとりわけ、複雑性と音楽作品の秩
序との間の均衡を保つ瞬間に、この欲求を満たします。その
ようにして、作品のアーキテクチュアも明らかになるのです。
その一瞬に、私は広く包み込まれるような感覚の中に解放さ
れ、日常の陳腐な混沌から自由になってそのような構造の中
に生きるのです。
0755749NGNG
>>750
こちらの♯オフレコの部分は、ちょっと行き過ぎがあるような気が。
ヘレの「死」は、たしかにとてもシリアスなものだと思うけど、でも
「リアリティーを伴った血まみれの残虐性」にまで達することは、シ
ェーンベルクの「ピエロ」あたりをのぞいては、ほとんどないのじゃ
ないでしょうか。違うかな。違うとしたら実例きぼーん

ヘレ的世界には光も闇もありますが、必ずしも強烈なコントラストを
有しているわけじゃない。もっと柔らかくて透明な感じ。。。
闇も透明です。違うかなあ?

私、コンサートで音楽を聴くときには、目を閉じることが多いです。
でも、こないだのヘレ来日のときは、むしろ舞台を眺めながら聴いて
いるほうが自然に感じられました。たぶん、舞台上の奏者の表情とか、
あるいはもっと漠然とした舞台全体の「気」のようなもの、それがと
ても自然で、いきいきとして軽やかだったからだと思います。

生と死、光と闇、という二項だけでなく、生と死とを貫いて流れる生
とか、あるかなきかの微光をたたえた闇とか、そういうのも、ヘレを
考えるときには重要なんじゃないかな、と思います。
0756749NGNG
つうかとにかく2ch向きでないですよ、これ(泣)
0757750NGNG

おっしゃるとおり、オフレコ部分は明らかに言い過ぎでした。
>>755のご意見に私も賛成です。
ただ、「実例」としては挙げていらっしゃる『ピエロ』の他に
『ベルリンレクイエム』『メディアマテリアル』等結構あって、
「あたたかく柔らかな演奏をする古楽指揮者」というレッテルで
事足りるわけではないのはご承知のとおりです。
確かに2ch向きじゃないですね。
>>754-755は貴重でしたが、これ以上のレスは不要です。
どうもありがとうございました。
0758749NGNG
じつは「メディアマテリアル」入手できてないんです(涙)
「ベルリン・レクイエム」は持っていて、すごく気に入ってます。
んで「あたたかく柔らかな演奏をする古楽指揮者」と表現してしまうと
たしかに大きな間違いということになってしまうんですが、
「ベルリン・レクイエム」の場合、たとえば……

三曲目の『墓銘碑』って大好きな演奏なんですが、これって、
つまり輪姦されてブッ殺された娘の歌ですよね。
この歌詩のラスト「安らかに眠りたまえ」というのが、
シニカルなんだけれども、でもとても深い追悼の気分が出てる。
もっと言っちゃえば、とても優しい。死者に対して。
この歌詩でこの優しさって何?と、最初聴いたときビックリしました。

この曲の場合、残酷さは「社会」とか「世界」の側にあるので、
つまりこれは思想がかった歌ですから。
でも「ピエロ」だと、残酷さはピエロの魂に、詩人の魂の底にある。
心の奥にひそむ根源的な残酷、残虐趣味。
こちらはケレーニイの《暗黒の》アポロンの例として、よく分かります。

でも私、じつはケレーニイって読んでないんです〜

ああ、ヘレを語って夜明けを迎えた。
0759749NGNG
あ、すみません。さっきの
>こちらはケレーニイの《暗黒の》アポロンの例として、よく分かります。
は、「こちらはリアリティーを伴った血まみれの残虐性」の例として、よく
分かります、のつもりでした。
0760名無しの笛の踊りNGNG
ようわからんが、ま、一種の「カリスマ葬儀屋」ということか?
0761名無しの笛の踊りNGNG
なんだかマニアックな方向に向かっていますが…
0762名無しの笛の踊りNGNG
メディアマテリアルってどんな曲よ?age
0763名無しの笛の踊りNGNG
ベルリンレクイエムはヴァイルで、比較的入手しやすい。
メディアマテリアルはデュサパンで、入手困難ですね。
以上既出ですが・・・で、あとsageでお願いします。
0764こんばんは、ベルギービールです。NGNG
サントリーホールでのブル7の数日前。
ホールのそばにベルギービールを飲ませる店があると聞いたので
コンサート後に飲むつもりで、店のHPで予約方法など調べようとした。
ところが!
コンサートの夜、その夜にかぎり、なぜか店は貸し切りになっていたのだ。

コンサートに行ってみると、ホール玄関にベルギー国旗が翻っていた。
もしかしてあの夜、あの店はヘレとベルギー大使館関係者らの
懇親会の場になっていたのだろうか?
それとも国内のベルギーヲタが「ヘレとビールの夕べ」でもやってたのだろうか?
0765名無しの笛の踊りNGNG
デュサパンの「メディアマテリアル」は、モネ劇場でパーセルの「ダイドーとエネアス」と
いっしょにかかったらしいのですが、パーセルのほうはCDになってないですよね。
0766名無しの笛の踊りNGNG
>>764
ヘレはたしかベルギー政府から公的な肩書きをもらっていたので、
大使館関係者がらみは大いにありえるNE。
>ベルギーヲタ
ワラタ。
0767名無しの笛の踊りNGNG
歴史関係の本とか読んでいて、
「ヘレニズム」「ヘレニスト」ってでてくると、
胸がどきどきするのは私だけ?
0768名無しの笛の踊りNGNG
>>767
非常にまれな症例かと思われます。
0769名無しの笛の踊りNGNG
>>766
フランダース政府文化大使とかじゃない?
0770名無しの笛の踊りNGNG
“フランダース音楽大使”とかいうのでなかったけ?
とにかく肩書名を知って最初「なんだそりゃ?」と思った記憶あり。
0771名無しの笛の踊りNGNG
>>767-768
私もその症例に該当するかも(とほほ)
フランダース政府に難病患者として認定されれば、
CD&コンサート代が支給されるでしょうか?
それともヘレ病だけに、死の病なのでしょうか?
0772名無しの笛の踊りNGNG
「フランダース犬使」にしよう。
0773名無しの笛の踊りNGNG
ここヘレわんわん
0774名無しの笛の踊りNGNG
ヘルヴェーグバックグラウンド文化をからめた考察希望。
ベルギーって変わってるよね。雰囲気くらいし、自国語なくて
なまったフランス語とオランダ語つかってるし。

ところでラジオでベートーベンの5番7番をきいたが思いのほかドライブしてて
吃驚したよ。もちろんマッチョとまで行かないが多少のオケ(シャンゼリゼ)の乱れ
は気にせずグイグイ運んでた。
0775名無しの笛の踊りNGNG
せっかく順調にsage進行してたのに・・・
0776名無しの笛の踊りNGNG
 異様に写実的なくせに異常に幻想的な魅力を持つ、北方ルネサンス絵画。
 十九世紀末に妖しく開花した、メーテルリンクらの象徴主義。
 二十世紀にはシュールレアリズムの画家マグリットが登場。
 ベルギー、なんとも不思議な国。
 ヘレのセンスにも、やはりお国柄が反映されてるのかな、という気はする。

 もっと詳しく、正確に論じられる人がいたら、お願い。
0777名無しの笛の踊りNGNG
なんでもお国柄でまとめちゃう奴って後を絶たないね。

たとえば内田光子を語るのに
禅と歌舞伎と横山大観を持ち出すようなもんだ。
0778名無しの笛の踊りNGNG
sageでお願いします。。。
0779名無しの笛の踊りNGNG
>>776
面白いよ。
そこにヘレ並べて違和感ないもの。
さらに詳しく展開きぼーん。
0780776NGNG
 お国柄ですべて説明できるというのじゃなくて、多少は関係ある
かもしれないよ、というくらいにとってくだしゃんせ。。。

 私には、具体的に説明するのはちょっと、能力的に難しいです〜
 が、とりあえずベルギー絵画関係のデータだけ置いときますので、
あとはみなさまの目で判断してくださいまし。

 北方ルネサンス。
 有名どころは、ファン・アイク、ウェイデン、メムリンク、
ブリューゲル、ルーベンスあたりかな。プリューゲルとルーベンス
は日本でも知名度高いと思うので、ここでは残り三人の作品にリンク。

ファン・アイク http://sunsite.dk/cgfa//eyck/index.html
ウェイデン http://sunsite.dk/cgfa//weyden/index.html
メムリンク http://sunsite.dk/cgfa//memling/index.html

 とくにファン・アイクの畢生の大作「ヘントの祭壇画」は、ヘレの
郷里の最大の観光資源(笑)……この祭壇画が置かれている教会の
聖歌隊で小さい頃から歌ってたのは、ヘレだっけ、ヤーコプスだっけ?

ヘントの祭壇画 http://sunsite.dk/cgfa//eyck/ghent/index.html

 時代は飛んで、十九世紀末のベルギー象徴主義。
 神秘的かつ耽美的。こういう世界、好きな人はとことん好きでしょ。

クノップフ http://sunsite.dk/cgfa//k/k-2.htm#khnopff
デルヴイル http://sunsite.dk/cgfa//d/d-4.htm#delville

 それから二十世紀のシュールレアリズム。

デルヴォー http://sunsite.dk/cgfa//d/d-3.htm#delvaux
マグリット http://sunsite.dk/cgfa//magritte/index.html
0781776NGNG
デルヴィルが、デルヴイルになってる。。。鬱
0782776NGNG
文学のほうだと、有名なのは『死都ブリュージュ』のローデンバック、
それから『青い鳥』『ペレアスとメリザンド』のメーテルリンク。

ローデンバックはヘント大学卒、メーテルリンクのほうは大学だけでなく
出身地そのものがヘレと同じヘント。。。だったはず。
0783776NGNG
 絵画に興味ないから先のリンクにも興味ないよ、というヘレファンの方も、
ちょっと『ヘントの祭壇画』のこの箇所だけ↓でも観てやってください。
http://sunsite.dk/cgfa//eyck/ghent/c-1-u.jpg
ヘレファンにはかなりの割合で、こういうの気に入る方がいると思うんです
けど(全員というのじゃありません。嫌いという方、ごめんなさい)。
0784名無しの笛の踊りNGNG
ヴァージンのヘレ・バッハ四枚組を買った。
四枚とも盤面にヘレの顔が刷ってある。
CDプレーヤーの中でヘレの顔がぐるぐる回っているかと思うと、
バッハを聴いていても何となく落ち着かない。
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