昨日、地方都市でヘレヴェヘ聴いたんです。ヘレヴェッヘ。
そしたらなんか客がガラガラでしかもオバチャン目立つんです。
で、よく見たらなんか招待客も多くて、ブルックナーて誰?とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、招待券貰ったからって普段来てない演奏会に来てんじゃねーよ、ボケが。
ヘレヴェッヘだよ、ヘレヴェッヘ。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でヘレヴェッヘか。おめでてーな。
パパ若い頃東京で山本直純聴いたことあるぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、少しは予習して聴きにこいよと。
ヘレヴェッヘってのはな、もっと緊張感を持って聴くべきなんだよ。
聞き慣れた曲を聴いて目の覚めるような思いをする、今までなぜこの指揮者の
凄さに気がつかなかったんだ、そんな自己反省がいいんじゃねーか。
で、1楽章が終わったと思ったら、いきなり隣の奴が、拍手しはじめたんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、楽章ごとの拍手なんてきょうびアメリカでもやんねーんだよ。ボケが。
隣の客が拍手したからって、知ったかで拍手かよ。
お前は本当にこの曲を知ってるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、たまたま暇で招待券もらったから来ただけちゃうんかと。
ヘレヴェッヘ通の俺から言わせてもらえば今、ヘレヴェッヘ通の間での最新流行はやっぱり、
ロマン派、これだね。
シューマンにブラームス。これが通の聴き方。シューマンは協奏曲も入ってる。
そん代わり全集はまだ。で、それにブラームスのドイツ・レクイエム。
これ最強。しかしこれを聴くと次からモダンで聴けなくなるという危険も伴う、
諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら招待券入場組は、フジコで思う存分拍手しなさいってこった。