>>979
「解決」の拒否というのは無いと感じますが。
例:2台ピアノとパーカッションのソナタ
Fis(冒頭のティンパニ)で始まり→C(最後のピアノの和音)で終わる

大雑把な区切り方ですが…
自分の作風を見つけ完成させた時代(ヨーロッパ)と
完成以降(アメリカ)では、雰囲気が変るのも自然なことではないかと思います。

Pf協3番の第2楽章(これについては前も書きました)とか
オケコンのインターメッツォのVa旋律(Szép vagy gyönyör? vagy Magyarország)と
中間部などを聴くと、彼のハンガリーにたいする望郷の思いが溢れてるなあと
感傷的になります。
異国で歳を取り、創作する時の気持ちも変化したのではないでしょうか。