アバド
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0591名無しの笛の踊り
NGNGアバド相手のCDだと悪く言えば「はいはい,お付き合いしましょ・・・」
という時もあるベルリンフィルが乗りに乗って奏いている。最初の「運命の力」
序曲(もうこれだけあればいいんだけど)でのヴァイオリンの鮮烈な音!
カラヤン時代の音色を彷彿とさせる。音楽の作り自体はカラヤンに比べて
清潔だしリズムの切れが段違いなんだけど。イタリア語で「ブリオ」という
しかない生気に満ち溢れている。イタリア物でようやく本領を発揮するこの
コンビというのも面白い。もう一つはDGの4D録音で納得のいく音を初めて
聴いた。録音会場がイエズス=クリストゥス教会だというのも関係あるかな。
それにしてもこのCDには驚いたよ・・・
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