アバド
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り
NGNG個人的なベスト盤は,LSOとのラヴェル管弦楽曲集,モーツァルト交響曲40,41番(DG),
BPOとのブラームス交響曲2番(DG),ストラヴィンスキー火の鳥(これは実演で)。
ストラヴィンスキーはBPOとぜひ再録音してほしい。
では,同好の士よ,どうぞ……
0002名無しの笛の踊り
NGNG終了。
0003名無しの笛の踊り
NGNG0004名無しの笛の踊り
NGNG0005名無しの笛の踊り
NGNG昨年末からの演奏会は良いと思う。
やっぱ、アバドはオペラでしょ。
0006名無しの笛の踊り
NGNG0007
NGNG0008名無しの笛の踊り
NGNGたとえばマーラーの演奏に関して。
0009名無しの笛の踊り
NGNGラトルの方がすべて上。これでいい?
0010贋コーホー
NGNG0011名無しの笛の踊り
NGNG0012アッガイ
NGNG__
/ : 》:、
( ===○=) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(づ ⇔)づ < アバドのマーラーだと3番はいいと思う。
| | | \ お暇な方はボクに投票よろしくー!
 ̄  ̄ \____________
http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice/
0014名無しの笛の踊り
NGNG音質…
001511
NGNG印象的だったのは原典版の禿山の一夜。
00168
NGNGアバドの演奏は良くも悪くも80〜90年代という時代とポピュラー音楽から影響を受けていると思う。
聴きやすいところとか,明快なところとか,リズムの歯切れがいいところとか。
ラトルの演奏の「背景」は何なのか?
どちらの演奏も「内容」がない点では共通している。
ま,クラシック音楽の再現(演奏)に「内容」が必ずしも必要とは思わないが。
それにしても,4年前に聴いたラトル/バーミンガム市響のマーラー5番はあまりに
「無感動」な演奏で,涙が出そうになった。あれならアバドの方がまだ「感動」があると思った。
0017名無しの笛の踊り
NGNG0018名無しの笛の踊り
NGNGおまえの言うことは正しくない。アバドは80年代90年代も関係なく
昔からああいう演奏だ。あまりに平凡な回答だけどアバドはイタリア
人。それに尽きる。
0019名無しの笛の踊り
NGNG0020名無しの笛の踊り
NGNG002116
NGNG趣旨を理解してないね。クラシック音楽の再現には時代性と外部の音楽からの影響がつねに
刻印されているはず(これ柴田南雄の受け売り)。アバドは80〜90年代から刻印を受けつつ,
この時代の聴き手の嗜好にはまったと言おうとしたのだよ。で,ラトルはどうなのか,に
興味がある。
では,イタリア人のトスカニーニ,カンテッリ,ジュリーニ,ムーティ,シノーポリも
アバドと同じ傾向の演奏をすると?
0022名無しの笛の踊り
NGNG同じ傾向じゃないか。あなたが書いてる
>明快なところとか,リズムの歯切れがいいところとか。
っていうのは共通してる。ジュリーニだって若いころはそうだった。
リズムを刻むにしたって一音一音置きにいく感じでなくて、前のめり
な傾向があるだろ。
0023名無しの笛の踊り
NGNGじゃあ朝比奈やヴァントがはまったのはどう説明してくれるんだ?
0024名無しの笛の踊り
NGNGアバドはもう若くないけどね。藁)
このスレッドの話の流れからすると,それならトスカニーニ etc. はすべてラトルに劣るということになる。
0025名無しの笛の踊り
NGNG「はまった」とはとても言えないだろう。朝比奈は一部の信者(別名ヲタク)のみ。
ヴァントがメジャーになったのはここ2,3年。しかも評論家のプロモーション
による疑い濃し。昔は日本の二流オケを振りに来てたと記憶するが。
0026名無しの笛の踊り
NGNGその前に、アバドは本当に「はまった」の?全世界的に見てもむしろ
批判のほうが多くないかい?「やっぱりベルリンとは失敗だった」
みたいな。
0027名無しの笛の踊り
NGNG同意。でも,そもそも「はまった」から(89年に)BPOのシェフに招かれたんでしょ?
だれもラトルのことにレスしないのはなぜか? アバド以上に人気ないのか?
0028名無しの笛の踊り
NGNGラトル聴いてないからでしょう?おそらく。
0029名無しの笛の踊り
NGNGはまったのは聴衆とは限らないぞ。エージェントや団員だけかもしれ
ないだろ?
0030名無しの笛の踊り
NGNGプロモーターやオケ団員はその時代の聴衆の趣味を第一に気にするもの。商売だし。
>>28
ここはラトル・スレッドではないが,なぜラトルに人気ある(ように見える)
のか不思議。いかにも薄味なイギリス人的音楽をやる人,に思えるが。
実演で聴いたメシアンなどはよかったが,古典・ロマン派は不向きと思われ。
シェーンベルク(CDね)もどうもなぁ。
0031名無しの笛の踊り
NGNGその薄味がいいんじゃないか。バーンスタインやカラヤン(この人も
濃いでしょ?)時代の反動と考えても良さそうではないかい?
とは言うもののあなたのようにラトルが??って言う人もたくさん
いる。ラトル好きは必ずしもドイツ至上主義ではない。俺もそう。
0032名無しの笛の踊り
NGNGしかし、濃いと言ってもティーレマンなんかもどうかな?とは思うが。
0033名無しの笛の踊り
NGNGBPOはラトルの可能性に賭けたものと思えるな。
ニキシュのあとのフルヴェン、そのあとのカラヤン、そしてアバド、
みんな期待値に賭けた部分が大きいと言える。
ただ、アバドもラトルも音楽はBPOの固有な体質には合ってはいないな。
この2人は、あのBPOの弦の粘り強さと透明感に合う音楽作りはしてい
ない。そこいらがBPOのシェフとしては聴衆に不満を抱かせる原因か?
ただし指揮者の能力としてはやはり、アバド>ラトルだろうな。
アバドのオペラ経験の豊かさがこの2人の差となっていると感じる。
そしてBPOの得意なブラームス、ブルックナーなどはアバドはBPO相手に
それなりにこなすが、ラトルでうまくいくかな?
要するに、旋律スパンの長い曲でもBPO相手にうまくやれるかどうかが
ラトルの課題だろう。
やはり、アバド>ラトルの評価でいいのではないだろうか。
0034チュー
NGNG◆アイドル画像秘宝館◆
http://www.futomomo.com/netidol/idolhappy/maki/
◆綺麗なおねぇさんは好きですか?◆
http://www.futomomo.com/netidol/sister/megu/
◆セーラー服◆
http://www.futomomo.com/netidol/sailor/miku/
◆モーニング娘 ◆
http://www.futomomo.com/netidol/morning/mai/
◆◆◆(新)芸能人彼氏とH芸能界の表裏画像動画大公開◆◆◆
◆アイドラー◆
http://www.futomomo.com/netidol/idoler/momo/
◆綺麗なおねぇさんは好きですか?◆
http://www.futomomo.com/netidol/sister/megu/
◆アイドラー◆
http://www.futomomo.com/netidol/idoler/momo/
◆モーニング娘 ◆
http://www.futomomo.com/netidol/morning/mai/
jjtyj7ju6767
0035名無しの笛の踊り
NGNGクリック厳禁!
Q2にダイヤルされちまうようだぞ。
0036名無しの笛の踊り
NGNGラトル贔屓の反応が楽しみ。(・∀・)
現在のBPOの楽員はアバドが採用したメンバーが多いらしいし,ここ1年で辞めた
首席も少なくないが。ということはBPOの体質も変化しているのだろう。
まるでCOE(ヨーロッパ室内管)みたい,と言ってたイギリスの批評家もいた。
このへんもアバドが嫌われる所以かな。
0037名無しの笛の踊り
NGNG80年代後半のベルリン芸術週間でアバドがBPOを指揮したコンサート
なぞは、聴衆の拍手盛大だったなあ。カラヤン最晩年期では、ベルリン
の聴衆もマンネリ化したカラヤンよりアバドに期待してた。新鮮さを
感じたためだろう。
BPOの体質と言うが、それならバレンボイムのべったりとしたフレージ
ングのほうが合っていたろうな。しかしBPOは結果としてアバドを選択
した。あの時もしバレンボイムを選択していたら、はたしてアバドは
90年代はどんな活動をしていたろう。もっと生き生きとしていただろ
うか? ECO相手にけっこういろいろと暴れていたかもしれんなあ。
アバドにとってBPOの指揮者になったのがよいことだったのかどうかは、
評価は難しい。CSOだったらもっとよかった、とは言えるだろうが。
0038名無しの笛の踊り
NGNGラトルでもそれなりにこなすと思うぞ。しかし、ベルリンともなると
保守的な音楽が聴きたくなるのね…
0039名無しの笛の踊り
NGNG確かに譜面台置いて指揮したのを見たことがないんですが。
本当にみんな頭に入っているのかな。
0040名無しの笛の踊り
NGNG同意。でも,歴史を遡行して変えることはできないから。
おかげでアバドはくだらない指揮者ということになった。
で,BPOシェフ就任以前のよいディスクを偲びましょう,というのが
このスレの本来の趣意だったわけですが。
0041名無しの笛の踊り
NGNGラトルは当面はマーラーの連続演奏なんかをやるのではないだろうか?
これならベルリンの聴衆にも受けるだろうなあ。それから、アバドの
やらないシューマンとかショスタコで聴衆の反応をうかがう手もある。
ラトルも馬鹿じゃあないからそのあたりは考えでいるだろう。こういう
戦略は、アバドよりラトルが上だよ。
でもなぜアバドはショスタコやらないんだろうな? プロコの交響曲も
消極的だしなあ。 そのあたりラトルがつけいる隙があるだろうな。
なぜアバドはショスタコやらんのか、誰か教えてチョ!
0042名無しの笛の踊り
NGNGトリスタンのときはピットの指揮台に楽譜置いてあったよ。
さすがに。
0043名無しの笛の踊り
NGNGアバドはシューマンPコンの伴奏はしょっちゅうやってるのに、
交響曲やらないのは確かに不思議。でも、ファウストの情景とか
あるよね。ますます不思議。
0044名無しの笛の踊り
NGNGBPO就任以前か? それなら、やっぱりLSOとの録音だろうな。
メンデルスゾーンとかラヴェルとかストラヴィンスキーなんかどうだ?
ヤナーチェクなんぞは是非もっとLSOと録音してほしかったな。
やっぱりアバドの全盛時代はLSO時代じゃあないかな。あの時代は
やっぱり切れがあってよかったな。 スレ主殿(?)、そう思わんか
な?
0045名無しの笛の踊り
NGNG0046名無しの笛の踊り
NGNG0047名無しの笛の踊り
NGNGしょすタコヴぃちは単純に馬鹿にしていると思われ。シューマンの交響曲
はこれから,というときにベルリンを辞めることにしたんでしょ。
シューベルト,メンデルスゾーン,ブラームスをやっててシューマンをやらない
理由なし。
アバドにも戦略はあったと思われ。毎年テーマを決めてプログラムを組んだこと。
(プロメテウスとかギリシア悲劇とかヘルダーリンとか。)
ただし今となってはトホホな企画だったと見えてしまうところがアバドの悲劇か。
0048名無しの笛の踊り
NGNGそうだね。LSOとはバルトークももっとやってほしかったなあ。
でも,LSOを捨てたせいで,アバドは今でもイギリスではよく言われない。
これもアバドの悲劇? C・デイヴィスの後任にLSO首席に復帰,って虫よすぎ?
0049名無しの笛の踊り
NGNGだいたいイタリア人指揮者はイギリスのオケを一時の踏み台にしか考えていない、
という評価がロンドンで定着してしまったね。 ムーティ、シノポリなどはアバド
よりもその点は露骨だった。
LSO復帰の可能性はゼロとは言えないかもしれない。ただ、名誉指揮者みたいな形
で、時折指揮するんでいいのだったら悪い話じゃあないな。
ただアバドもオペラ続けたいだろうから、そこいらどうだろう?
N響と新国で好きなときになんでもやらせてやる、なんて話だったらどうだ?
まあ意欲は別にして健康的には無理な冗談だが。
0050名無しの笛の踊り
NGNGおれはLSOとのストラヴィンスキーはフヌケ演奏
(特に貼る才)だと思うが・・・
0051名無しの笛の踊り
NGNGウィーン・モデルンといえば、グルッペンもフヌケかな。
0052名無しの笛の踊り
NGNG造形感覚が先行していると思う。その特異感覚でのリズムの鋭敏さのた
めに、他の指揮者とは違う演奏になってるな。
火の鳥などは線のきつい鋭角的な演奏だ。こういうストラヴィンスキー
もあってもいいと思われるが。
これ、個性といえば個性とも言えるのではないかな。
0053名無しの笛の踊り
NGNG0054アッガイ
NGNG/ : 》:、
( ===○=) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(づ ⇔)づ < ブラームスのピーコン2@ポリーニは色彩豊かで
| | | \ 好きだなー。明るくて生き生きしてる演奏。
 ̄  ̄ \____________
ボクに投票お願いね。
http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice
0055名無しの笛の踊り
NGNG現代ものやロッシーニの作品の発掘は評価するけど、よく知られてい
る作品はどれも物足りない。ベートーヴェンの新全集は、新鮮味をもた
せようとして返って失敗している。
そういう意味ではハズレもあるかもしれないけど、聞きなれた曲でも
毎回新鮮味を持って聞かせてなおかつ奇異さを感じさせないラトル
のほうが、フルトヴェングラーの話からも評価できるかな。
0056名無しの笛の踊り
NGNGラトルについてはこれからが楽しみではある。ただし現在のところは、
まだまだだな。聴衆の新しもの好きの期待の側面のほうが大きいのじ
ゃあないかな。やっぱりどこかのオペラハウスの監督あたりやって
からBPOやったほうがいいと思われ。 指揮者としての幅の拡がりが
ほしいところだ。
その点、アバドはミラノやウィーンで経験を積んでいる。まあ、そうは
言ってもBPOのシェフ就任後は失速したが、しかし失速後も一定水準は
キープしてる。ここいらはアバドが過去の経験の蓄積でなんとかふんばって
いる理由だろう。 もしラトルが失速した時は眼もあてられなくなる
可能性あり。 ラトルにはもう少し時間をあげたい気がするな。
0057名無しの笛の踊り
NGNG旧盤の方ね。ウィーン・フィルとのやつ。1976年頃か? あれはわりにファンが
多いかも。アバドもポリーニもあの頃はよかった。考えてみると二人とも成熟に
失敗したかな。まあ二人ともミラノの名門出で,日本人やドイツ人がどう評価しようと
関係ないんだろうが。イタリア人は今でも自分たちを中心に世界が回っていると
思ってるから。
>>51
アバド/COEでシェーンベルク室内交響曲1番なんてのもある。弦を増やしているのが
気に入らないが,快速かつ鋭角的な演奏で(・∀・)イイ。同じ曲のラトル盤はチンタラ
やってて,こちらの方がよほどフヌケに聞こえる。
0058名無しの笛踊り
NGNG0059名無しの笛踊り
NGNG0060名無しの笛踊り
NGNGフントウ?
0061名無しの笛の踊り
NGNG前者は清新,後者は精緻。6番はできればBPOと再録してほしい。
アバドのマーラー全集はやはり一つの功績として認めるべきと思う。
0062名無しの笛の踊り
NGNG0063名無しの笛の踊り
NGNG6番は糞。
0064名無しの笛の踊り
NGNGそこまでひどくはないと思うが……79年のCSOとの現行盤ね。
まあでも先駆的な録音の一つではあるでしょう。
今再録音したらもっといいものができると思われ。
他の指揮者のでも決定盤はまだないんじゃないか。
0065名無しの笛の踊り
NGNG7番は序奏から、ただ流してますっていう演奏だったけどなぁ〜。
あれだったらマゼールとかハイティンクのほうがまだ良かったよ。
精緻といえばそうなんだけど......。
0066名無しの笛の踊り
NGNG7番の両端楽章は?な音楽なのでそれなりにやってるんじゃない?
夜の音楽とスケルツォはデュナミークのコントロールが精密でアバドの
美質が出ていると。さっき聴き直してみた。両端楽章は聴かないことに
してるので何とも言えません。
0067名無しの笛の踊り
NGNG6番は特にそうだけど7番も古典的交響曲のパロディーだから
最終楽章の下らなさは大目にみてよ。
夜の音楽は確かにいい。その美点はウェーベルンなんか振った時にも良く出てる。
0068名無しの笛の踊り
NGNG思うが。録音・演奏ともにおおむね粒が揃っているし(4番・6番はちょっと?か)。
おまけにお安くなっております。
交響曲別のコメントでお願いします。
0069名無しの笛の踊り
NGNG難しいこと言うなあ。
しかし全体では2系統あると思われ。
一つは<静的彫塑型>、もう一つは、<流動的流線型>だな。
前者は2、4、6、7番に代表される。 後者は3、9番だろうな。
ただし問題あるのは、1、2、5番だ。 これは2度録音しているが、いずれも
旧録音は前者、新録音は後者に分類されると思われ。
やはり後年になってアバドのマーラーは<彫塑型>から<流動型>にシフトした
と考えるべきかもしれないな。 そこで次の問題だが、アバドが<彫塑型>演奏
から離れ、流れを重んじる方向に行ったことが音楽の造形感を失わせてしまい、
結果として散漫なマーラー演奏となったとすれば、それこそアバドの失速の典型例
といえようなあ。
具体的に言えば、
1番は、新>旧
2番は、旧>新
5番はいい勝負
といったところだ。
ということは、マーラーに関する限りではアバドの失速を証明することは難しい、
ということになろうかな。 やはりマーラーはそれなりに好演と思われ。
0070名無しの笛の踊り
NGNG0071名無しの笛の踊り
NGNGスが最高だった。」と発言しているよ。ミトロのマーラーとアバドの
マーラーって似たとこあるのかな?
0072名無しの笛の踊り
NGNG構えが大きく、各々のオケとしては重量級というところは似ていると思う。
007368
NGNG丁寧な分析ありがとうございます。お説に従って整理してみますと。
〈彫塑型〉 〈流動型〉
1番 CSO 81年 1番 BPO 89年
2番 CSO 76年 2番 VPO 92年
3番 VPO 80年
4番 VPO 77年
5番 CSO 80年 5番 BPO 93年
6番 CSO 79年
7番 CSO 84年
(8番 BPO 94年)
9番 VPO 87年
(8番は〈流動型〉でよろしいですか? 10番アダージョは除外。)
85年頃を境目として〈彫塑型〉→〈流動型〉にシフトしているということになりますね。
例外として〈流動型〉の3番が突出して早い時期の80年なのが興味を惹きます。
これはオケがウィーン・フィルであることと関係ありますかね?
アバドのマーラーで3番は人気がありますが,同じくVPOの2番(新盤),4番,9番
の人気はどうなのか知りたいですね。
もう一つ興味深いのは,アバドが年をとるにつれて静的な演奏から動的なスタイル
へ変化したということ。逆の変化をする指揮者が多い中で,アバドは特異な例という
ことになります。これはなぜでしょうか?
0074名無しの笛の踊り
NGNG<彫塑型>から<流動型>への大雑把な変化の理由は難しいな。
可能性の一つとしては、60年代からのバーンスタインの曲想の変化の
大きな演奏に対して、アバド自身が自己主張の手段として<彫塑型>
演奏によってバーンスタインのマーラーに対してアンチの姿勢を打ち出
そうとした可能性はある。それが理由に、バーンスタインの死後は、
その呪縛から開放されたために、より<流動型>へシフトしやすい環境
ができた、ということだ。
もう一つの可能性としては、本来はマーラーに限らず<彫塑型>演奏
が本質だったアバドにとって、マーラーを下敷きにして、自己の音楽の
な脱皮を図ろうとした可能性がある、ということだ。アバドも悪い意味
ではないが知能犯的なところがあり、ライヴということを逆手に取って
こっそりと<流動型>マーラーへのシフトを行ったのかも知れんな。
それが理由に、1、5の新盤、および9番はライヴだもんなあ。
いずれにせよ、上のどちらかの可能性に正解があるのではないかなあ。
2番の新盤(確かライヴではないはず)、そして3番(これもライブ
じゃあない)が<流動型>なのは、やっぱりVPOの性格だろうな。ただ、
4番については、アバド自身<流動型> へのシフトは難しかったと
思える。うまい解決策が見つかっていないのではないかな?
こんなどころでどうじゃろうか? 納得してもらえましょうかな?
0075名無しの笛の踊り
NGNGなるほど。ライヴァル意識を含めて一種の音楽観上の転回があったと。時代の変化
を嗅ぎとるのに敏感だったという要因もあったかもしれません。あまりに激しい
コントラストの例ですが,ベートーヴェンの旧盤・新盤なんかそれに当たりますね。
しかし,それによって自分の大きな美質だった造形的・〈彫塑型〉音楽を捨て去った
とすれば惜しい気がする。
それに加えて,アバドの場合,マーラーに限定せず,オケによってコントロールの
度合いが大きく違うという印象があります。
(緊密)COE>LSO>CSO>>VPO>>>>>>>>>BPO(緩慢)
こんな感じ。VPOとのベルク,ウェーベルンなんかはかなり手綱を締めている。
BPOとの演奏は最悪の場合野放図という観さえある。BPOのシェフ就任の時点で
現在のアバドの姿は決定づけられていたと言えましょうか……
0076名無しの笛の踊り
NGNG1,2,5,7どれも美しい。特に7はお薦め。
変に気負いがなく、造形が秀逸である。
0077名無しの笛の踊り
NGNG0078名無しの笛の踊り
NGNG0079名無しの笛の踊り
NGNG2番の新盤(VPO)はライヴだっだと思う。
0080名無しの笛の踊り
NGNGなんだろうね? ブラームスかな。他になんかあるかい?
0081名無しの笛の踊り
NGNGシンフォニエッタと「消えた男の日記」。
0082名無しの笛の踊り
NGNG結構好きです。特に2楽章。
0083名無しの笛の踊り
NGNG0084名無しの笛の踊り
NGNG>>82
>>83
なるほど結構いい線いってるな。とびきりの名演じゃあないが、
まあ面目保っている録音だと思うよ。
まあBPOへのサヨナラに、なにかいい演奏を最後に期待したいね。
やってほしい曲なんかある? 期待を込めてさあ。
0085名無しの笛の踊り
NGNG↓
終楽章を振り終わったところで息をひきとる。
↓
(もちろんライヴ録音。)
↓
不滅の名声。
↓
(゚д゚)ウマー
0086名無しの笛の踊り
NGNG告別演奏会ってあんたそれを振る羽目になるのは
ムーティちゃんとかでしょうが。
0087名無しの笛の踊り
NGNGそれをいうなら追悼演奏会。
ワルターの戦前のウィーン・フィル告別コンサート
みたいな意味ね。
0088名無しの笛の踊り
NGNG案外、「英雄の生涯」を録音するかもしれんぞ。
0089名無しの笛の踊り
NGNGスマソ。私がドキュソでした。
でも息を引き取るシーンまでDVD化するのは
少し・・・
ドッタッ・・・きゃあああアバドおおおおっいや〜ん
ガサガサガサ・・・
0090名無しの笛の踊り
NGNGシュニトケのオペラ《白痴との生活》。
(これで和訳合ってる?)
さぞかし味わい深い演奏会になるでしょう。
誰が白痴やっちゅうねん!
0091名無しの笛の踊り
NGNGロストロに残しておいてやらないと可哀相じゃん!
0092名無しの笛の踊り
NGNGこないだLSO振ったときは元気そうだったけど(やりたい放題のチャイコだった)。
0093名無しの笛の踊り
NGNGゼンリツセンなんとか、という病気はあるみたいだよ。
意外にもろいかもしれないなあ。
0094名無しの笛の踊り
NGNG/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < 正直、ハイドン「告別」で締めてほしい。
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
0095名無しの笛の踊り
NGNG0096名無しの笛の踊り
NGNGそれは違う。期待の星が10年間に厨房あつかいになったわけ。
そのへんの凋落ぶりをこのスレでは楽しんでいるのだよ。
0097名無しの笛の踊り
NGNG清新さを感じさせる指揮者だ、というイメージに存在意義あったと思えるよ。
つまり、カラヤン、バーンスタインの両御大の存在していたうちは、アバドの存在
に新鮮さがあった。 ところが、この両御大がいなくなってアバド自身が頂点に
近いところに押し上げられたところにアバドの悲劇があったと言えるんじゃないか
な?
今まで新鮮に映っていたものが、急に色褪せてしまったという感じだ。
そしてアバド自身も、自分の個性をもっと発揮せねばならなくなってしまったが、
そこへの転換ができなかったと言えると思う。 そのためにこのスレのマーラー演
奏の話題で出た、スタイルの変換という難題に直面してしまった。
やっぱ、誰かの巨匠指揮者の後ろにいてキラリと光る存在、というところがアバド
の存在意義だったのかもしれないよ。
これはあくまでもオレなりの総括だけれどね。
0098名無しの笛の踊り
NGNGプロコのピアノ協奏曲第3番、あれは大好き。
音楽性の有無はともかく、あそこまで熱い演奏はあまりないのでは。
胸のすく名演だと思う。
ただ、オケに恵まれ、アルゲリッチの押しがあまりにも強かった上に、
アバドが何もしなかったから、名演になったという可能性は否定できない。
一般的にアバドの解釈は不可解な部分が多いが、
何もしなければいい指揮者なのかもよ。
0099名無しの笛の踊り
NGNG行為を取ってつけたものとみるか、時代を体現した本質的変化
と見るかで、現在のアバドの評価が決まるだろう。
私は後者の見解だが。
0100名無しの笛の踊り
NGNG/|/'-'' ̄ '‐-、
_/^ `ヽ、
∠ ̄ ゝ
/ \ アバドが不憫だ……
∠ \
/ .ハ ハヽV\ヽ、_ \
/,-‐、 | l| レ' | |__//__L_ __\
/ |/Aニン ヽー'~,,ノ | \ 〈,‐ヘ\__
/,-‐'フ .| r〜-、_ / o ノ \.〈,‐ヘ\~''- ,,
|/ |ハ | ヽ__ o l ヽ~U~ \〈_ノ \ ~'''‐-
| l|\~し'~~| ヽo U \l ヽ、 \
\O | __) __ \ ヽ、ヽ
\ し〜' _,,-‐'' ̄ ヽ \ ヾl
\ r‐'' ̄ _ -‐' ̄>/ |
\ヽ_ -‐'' ̄ ,, -''/ |
. /\ヽ_, -‐'' ̄ / |
/ /`iー―――‐' |
/ / | \
010198
NGNGでもさ、友達として付き合う分にはきっといいヤツだよ。
ひと良さそうな顔してるもん。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています