私は、トスカニーニのオペラを聴いて、
これこそが本来イタリアの劇場で演奏されていた雰囲気を伝えるものだ。
イタリア・オペラはこのように演奏されるべきだ。
と思いました。
確かに放送用であるとか演奏会形式であるという理由や、
マイクの問題などで、音が硬く感じられたりする所はありますが、
やはりこのテンポ、メリハリが必要だと感じました。
サバータ、パニッツァなどにそれが無いというのではありません。
しかし、トスカニーニが彼らよりも下と感じたこともありません。
結局は解釈の違いと指揮者主導であると言うことが原因でしょうか?