だから、何度も言うようにアウフタクトが云々って、
その演奏効果ってなんなんですか?
リズムが切れるとか、フレーズが云々だとか、
それがどうアウフタクトと関係があるのかさっぱりわかりません。

宇宿がアウフタクトにこだわるわけは、なにもそんなことではなく、
そのアウフタクトの所に、いかに感情移入をしたいか、
そのゆえに、そこを何ごともなかったかのようにサッ−と通り過ぎられると、
なにもなくなってしまうからってだけのような気がします。

それと、アウフタクトというものは西洋音楽と日本固有の音楽くらべたうえで、
大きく異なる要素であるということ、そこを強く意識しているから、
日本人がその異文化の音楽を演奏するにあたってそこを意識しなければいけない、
そのような意識が強いが故の事なだけがします。