★当たりのリマスター、ハズレのリマスターCD
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0512名無しの笛の踊り
NGNGHSは、そもそも新しいマスターを取り寄せず、日本に昔送付されたマスターで
そのままCDを作るという感性の無さが大問題だか、例外としてクレンペラーの
バイエルン・ライヴがある。これはEMIから最近になり初めて発売されたアナログ
録音であるわけで、東芝にも新しくマスターが送られて来たケースな訳だが、国
内盤は外盤のARTとは別にHSで発売。こういう風にHS-2088とARTをまともにほぼ
同条件で土俵に乗せられることは少ないが、これは数少ない例外。
感想としては、ARTは会場ノイズを消して残響だけ残しているような感じ。HS-
2088では会場音を消さず、会場の広がり感が割りと自然。
もしかしたら同じ土俵ならHS-2088も悪くないのかもしれない。が、やはり
新しいマスターを取り寄せず、日本に昔送付されたマスターでそのままCDを作る
という感性の無さは大問題だな。
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